
2月15日、4月のような暖かい日に恵まれて、伝道開始記念礼拝を捧げました。当教会は、今月、伝道を始めてから57周年を迎えます。たくさんの人が教会に集まり、オンラインで礼拝参加する人たちも含め、神さまのお導きに感謝する機会を与えられ、うれしい一日となりました。これからより一層、信仰の種をこの地に撒き、その芽を大切に育て、共に成長していく気持ちがこみあげてきました。

礼拝の中では、スライドショーで、これまでの教会の歴史を振り返りました。現在は、白い十字架が通りに立つ当教会ですが、それより前に、光ヶ丘伝道所(柏市)として伝道は開始されておりました。その後、松戸市小金原地区は山を切り崩して宅地とする工事が始められており、最初に建った建物が当教会でした。1970年のことです。現在の会堂は2006年に完成、松戸景観大賞を受賞しました。神さま、そしてこれまで当教会で信仰を広げてくださった先達の働きに心から感謝します。

牧師はメッセージで「『恐れるな。語り続けよ。黙っているな。…この町には、わたしの民が大勢いるからだ』と今日の聖書箇所(使徒言行録18章5〜10節)に書いてあることは、私たちの教会にも当てはまります。栗ヶ沢教会が立っているこの町にも主の民が大勢います。そのことを信じて私たちは福音を語り続けます。」と力強く語りました。
聖歌隊は『主の家を建てん』(作詞・作曲 吉高叶)を賛美しました。「祈りと賛美の家を建てよう」という歌詞はこれからもこの地域における、私たち一人ひとりの願いです。
●総務委員会ホームページ係

厳しい寒さの中にも春の気配を探す季節、今年も栗ヶ沢教会では恒例の「味噌づくり」が行われました。まずは昨年仕込んだ味噌の蔵出しからスタートです 。昨年仕込んだかめを開けると、琥珀色の芳醇な味噌が出来上がっていました。その味噌を一つ300グラムに量り、販売用に梱包していきます。手作りのラベルで年月管理もばっちりです。購入いただいた収益金は教会維持管理献金となって、大切に使われます。
作業当日は雪予報も出る冷え込みでしたが、朝早くから大豆を煮る湯気が立ち上り、そこへ一人、また一人と参加者が集まってきます 。2キロの大豆をミンサーで丁寧に挽き、麹と混合する作業は根気がいりますが、皆で進めると会話も弾みます。
最初はパサパサしていた大豆も、煮汁を加えて練り上げると、しっとりと柔らかな質感に変わっていきます。それを野球ボールほどの大きさに丸め、アルコール消毒したカメへ高い位置から勢いよく投げ入れて空気を抜いていきます 。最後は塩ブタで密封し、再び外にある「段ボールの寝床」へと運びました。

「大切なのは、植える者でも水を注ぐ者でもなく、成長させてくださる神です」(コリントの信徒への手紙一3:7)。
私たちができるのはここまで 。あとは神様の手にお委ねし、じっくりと熟成する時を待ちます。この蔵出しした味噌が私たちの血肉となり、健康を支えてくれることに感謝しつつ、また来年の蔵出しを楽しみに待ちたいと思います。翌朝、窓の外は見事な大雪となりましたが、教会は手仕事の余韻で温かさに満たされていました。
●教会味噌づくりスタッフ

1月11日、3月の気候かと思えるようなあたたかさの中、Sさんの成人祝福礼拝がおこなわれました。あどけない子供のころからSさんを知っている大人たちは、時の流れの速さにただただ驚くばかり。立派な大人に成長した姿の裏には、神さまの支え、そして、ご家族の信仰があることを、この日、確信しました。
新生讃美歌320番「輝いて生きる」をみんなで歌い、牧師が「目標を目指してひたすら生きること」という聖書の箇所を朗読しました。続いて、「これからの人生に、苦難のときも、喜びのときも、試練のときも、感謝のときも、常に神さまと歩みつつ、神さまを覚えて、祝福された人生を歩むことができるようにと」祈りました。
少し照れた様子が印象的なSさんでした。大人の階段をのぼって行ってください。イエスさまはいつも共に居てくださいます。
●総務委員会ホームページ係

2025年のアドベント(待降節)は11月末から始まり、例年より少し早い幕開けとなりました。期間中は天候に恵まれ、厳しい寒さを感じることなく穏やかに主の御降誕を待ち望む日々を過ごせたことは大きな喜びでした。
アドベント第2週には「子どもクリスマス」を開催しました。蔓(つる)のリースに松ぼっくりや木の実など質感の異なる素材を飾り付け、個性豊かな作品が出来上がりました。子ども向けメッセージでは「ひとりひとりの心にイエス様が生まれた」という大切な知らせを伝え、皆で「イエスがこころに」を賛美しました。
クリスマス礼拝では「神のご計画・クリスマス」と題し、ヨハネによる福音書の聖句を味わいました。
礼拝後には「愛餐会」と「祝会」も持たれ、世代を超えたレクリエーションや、ピアノ伴奏・スライド上映を組み合わせた出し物で大いに盛り上がりました。最後にはサンタクロースからの贈り物もあり、教会全体が温かな笑い声に包まれました。
そしてクリスマスイブ。手元にキャンドルライトをともす燭火礼拝を行いました。ヨハネによる福音書のみ言葉を聴き、木村牧師は苦しみの中にある希望の意味について語られました。最後はハレルヤコーラスの大合唱で締めくくられ、感謝のうちに神の子イエス・キリストのご降誕をお祝いしました。
「はじめに言(ことば)があった」――。
その力強い響きに、日々の忙しない心が静められたクリスマスでした。
全知全能の神様が、あえて幼子としておいでになった謙遜さを思うとき、傲慢になりがちな自分に悔い改めが必要であることを思い知らされます。
クリスマスの夜に灯したキャンドルライトのように、小さくとも絶えることのない祈りを捧げ、神様のご計画に委ねて生きる者でありたいと思います。主の平和が、全世界の隅々にまで届くことを切に願いつつ。
●栗ヶ沢バプテスト教会 ホームページ係
【クリスマスの賛美動画】
「イエスがこころに」
2025年12月7日 献金賛美奉仕
「世の成らぬ先に」
2025年12月21日 聖歌隊賛美
「ハレルヤ」
2025年12月24日 イブ礼拝

アドベント第2週の土曜日の午後、クリスマス音楽祭が行われました。大泉バプテスト教会より4人の方々をお迎えし、フラダンスやフルートやトーンチャイムでクリスマスをお祝いしました。(参加者約45人)
会はトーンチャイムとオルガンによる「きよしこの夜」で静かに始まりました。トーンチャイムの優しい響きに包まれ、続いて「きよしこの夜」を皆で歌いました。
フラ賛美“O Holy Night“、“God bless you“の優雅な舞にうっとりとした後は、会場のみなさまとご一緒に「上を向いて歩こう」を踊り楽しい時となりました。水上美保さんによる“Haleluia“ (ハレルイア)は本当に美しい舞でした。
テレマンの「マニフィカート(わが魂は主をあがめ)」のアリアは、私がリクエストした一曲です。2年前に音楽礼拝にゲストとして来てくださった宮崎修行さんのフルートと、石川宣子さんのピアノとの掛け合いには、マリアの受胎告知を受けた後の動揺とそれを受け容れて神をあがめたマリアの信仰が見事に表れていました。
石川宣子さんは「厳しい両親のもとで育ち自分は愛されていないと思い込んでいたが、17歳の時に決心をしてクリスチャンになった。昨年50歳になって50年も生きられた、よく頑張ったという気持ちが込み上げて、たまたまお湯を沸かしている時幸せだなーという言葉が出てきて本当に驚き、感謝した。長年神様に祈ってきたことが実現した」と証ししてくださいました。何よりその笑顔が「幸せ」を語っていました。
木村牧師によるメッセージは「クリスマスの謎」。クリスマスにはなぜ赤と緑が使われるか?との問いから、イエス・キリストは誕生の時からすでに十字架での死が暗示されていたことが語られました。
今回も「賛美歌を歌う会」主催の聴衆参加型のプログラムで、クリスマスの賛美歌を7曲歌いましたが、最後のクリスマスメドレーはピアノ伴奏にトーンチャイムやフルートも加わり、会堂いっぱいに賛美が響き渡りました。締めくくりは「もろびとこぞりて」で、一足早いクリスマスの喜びに一同満ちあふれました。皆様に喜んでいただけて良かったです。
*当日の賛美を動画と音声でお楽しみください。
〜演奏〜
フルート: 宮崎修行、ピアノ: 石川宣子、トーンチャイム:石川宣子、駒崎由里 オルガン:木村まどか
♪「ああ感謝せん」(トーンチャイム)
(画像をクリック♬)
♪ テレマンの「マニフィカート(わが魂は主をあがめ)」よりアリア(フルート&ピアノ)
(画像をクリック♬)


●「賛美歌を歌う会」スタッフ 木村まどか

