
2025年のアドベント(待降節)は11月末から始まり、例年より少し早い幕開けとなりました。期間中は天候に恵まれ、厳しい寒さを感じることなく穏やかに主の御降誕を待ち望む日々を過ごせたことは大きな喜びでした。
アドベント第2週には「子どもクリスマス」を開催しました。蔓(つる)のリースに松ぼっくりや木の実など質感の異なる素材を飾り付け、個性豊かな作品が出来上がりました。子ども向けメッセージでは「ひとりひとりの心にイエス様が生まれた」という大切な知らせを伝え、皆で「イエスがこころに」を賛美しました。
クリスマス礼拝では「神のご計画・クリスマス」と題し、ヨハネによる福音書の聖句を味わいました。
礼拝後には「愛餐会」と「祝会」も持たれ、世代を超えたレクリエーションや、ピアノ伴奏・スライド上映を組み合わせた出し物で大いに盛り上がりました。最後にはサンタクロースからの贈り物もあり、教会全体が温かな笑い声に包まれました。
そしてクリスマスイブ。手元にキャンドルライトをともす燭火礼拝を行いました。ヨハネによる福音書のみ言葉を聴き、木村牧師は苦しみの中にある希望の意味について語られました。最後はハレルヤコーラスの大合唱で締めくくられ、感謝のうちに神の子イエス・キリストのご降誕をお祝いしました。
「はじめに言(ことば)があった」――。
その力強い響きに、日々の忙しない心が静められたクリスマスでした。
全知全能の神様が、あえて幼子としておいでになった謙遜さを思うとき、傲慢になりがちな自分に悔い改めが必要であることを思い知らされます。
クリスマスの夜に灯したキャンドルライトのように、小さくとも絶えることのない祈りを捧げ、神様のご計画に委ねて生きる者でありたいと思います。主の平和が、全世界の隅々にまで届くことを切に願いつつ。
●栗ヶ沢バプテスト教会 ホームページ係
【クリスマスの賛美動画】
「イエスがこころに」
2025年12月7日 献金賛美奉仕
「世の成らぬ先に」
2025年12月21日 聖歌隊賛美
「ハレルヤ」
2025年12月24日 イブ礼拝

1月11日、3月の気候かと思えるようなあたたかさの中、Sさんの成人祝福礼拝がおこなわれました。あどけない子供のころからSさんを知っている大人たちは、時の流れの速さにただただ驚くばかり。立派な大人に成長した姿の裏には、神さまの支え、そして、ご家族の信仰があることを、この日、確信しました。
新生讃美歌320番「輝いて生きる」をみんなで歌い、牧師が「目標を目指してひたすら生きること」という聖書の箇所を朗読しました。続いて、「これからの人生に、苦難のときも、喜びのときも、試練のときも、感謝のときも、常に神さまと歩みつつ、神さまを覚えて、祝福された人生を歩むことができるようにと」祈りました。
少し照れた様子が印象的なSさんでした。大人の階段をのぼって行ってください。イエスさまはいつも共に居てくださいます。
●総務委員会ホームページ係

アドベント第2週の土曜日の午後、クリスマス音楽祭が行われました。大泉バプテスト教会より4人の方々をお迎えし、フラダンスやフルートやトーンチャイムでクリスマスをお祝いしました。(参加者約45人)
会はトーンチャイムとオルガンによる「きよしこの夜」で静かに始まりました。トーンチャイムの優しい響きに包まれ、続いて「きよしこの夜」を皆で歌いました。
フラ賛美“O Holy Night“、“God bless you“の優雅な舞にうっとりとした後は、会場のみなさまとご一緒に「上を向いて歩こう」を踊り楽しい時となりました。水上美保さんによる“Haleluia“ (ハレルイア)は本当に美しい舞でした。
テレマンの「マニフィカート(わが魂は主をあがめ)」のアリアは、私がリクエストした一曲です。2年前に音楽礼拝にゲストとして来てくださった宮崎修行さんのフルートと、石川宣子さんのピアノとの掛け合いには、マリアの受胎告知を受けた後の動揺とそれを受け容れて神をあがめたマリアの信仰が見事に表れていました。
石川宣子さんは「厳しい両親のもとで育ち自分は愛されていないと思い込んでいたが、17歳の時に決心をしてクリスチャンになった。昨年50歳になって50年も生きられた、よく頑張ったという気持ちが込み上げて、たまたまお湯を沸かしている時幸せだなーという言葉が出てきて本当に驚き、感謝した。長年神様に祈ってきたことが実現した」と証ししてくださいました。何よりその笑顔が「幸せ」を語っていました。
木村牧師によるメッセージは「クリスマスの謎」。クリスマスにはなぜ赤と緑が使われるか?との問いから、イエス・キリストは誕生の時からすでに十字架での死が暗示されていたことが語られました。
今回も「賛美歌を歌う会」主催の聴衆参加型のプログラムで、クリスマスの賛美歌を7曲歌いましたが、最後のクリスマスメドレーはピアノ伴奏にトーンチャイムやフルートも加わり、会堂いっぱいに賛美が響き渡りました。締めくくりは「もろびとこぞりて」で、一足早いクリスマスの喜びに一同満ちあふれました。皆様に喜んでいただけて良かったです。
*当日の賛美を動画と音声でお楽しみください。
〜演奏〜
フルート: 宮崎修行、ピアノ: 石川宣子、トーンチャイム:石川宣子、駒崎由里 オルガン:木村まどか
♪「ああ感謝せん」(トーンチャイム)
(画像をクリック♬)
♪ テレマンの「マニフィカート(わが魂は主をあがめ)」よりアリア(フルート&ピアノ)
(画像をクリック♬)


●「賛美歌を歌う会」スタッフ 木村まどか

今年は秋がとても短く、あっという間に冬が来たように感じられました。そのような中、11月の栗ヶ沢教会は、例年通り様々な活動をおこないました。
まず2日には午前の「召天者記念礼拝」と午後の「墓前礼拝」。先に召された方々といずれ天で再会できる日を望みながら、礼拝をいたしました。この日、寒さは一転、過ごしやすい天気となり、特に墓前での礼拝は気持ち良くもつことが出きました。
そして翌週の9日は「子ども祝福礼拝」。子どもたちの健やかな成長を教会全体で祈りました。日頃から教会に来てくれているお子さんたちに加え、久しぶりに来会されたお子さんたちもいらっしゃり、神様の祝福をいただきました。
30日には「世界祈祷週間礼拝」。世界各地の様子をスライドで見ながら、派遣されている宣教師、そして現地の人々の生活を覚え、祈りと献金で世界宣教を支えてゆく気持ちを新たにしました。
また、今年のアドベント(イエス・キリストのご降誕を待ち望む「待降節」)は同じ30日から始まることから、教会にイルミネーションが灯され、とてもきれいに輝いています。クリスマス礼拝は12月21日(日)10:00から、クリスマスイブ燭火礼拝は24日(水)19:30から行われます。
たくさんの人が教会に来てくださることを祈りつつ、喜びの日を待っています。
2025年も最後の1ヶ月を迎えました。「闇を照らす光」として世に来てくださったイエス様という大きな恵みを喜び、今年も感謝のうちに過ごします。
●総務委員会ホームページ係
🍁秋の特別礼拝「神の子とされた救い」

10月19日(日)、栗ヶ沢バプテスト教会にて秋の特別礼拝が守られました。この日は、新松戸福音自由教会の渕野弘司牧師をお迎えし、「神の子とされた救い」というテーマでメッセージをいただきました。
渕野先生は、ローマ人への手紙8章14節から、「神の子とされた救い」について力強いメッセージを語られました。神の子とは特別な生まれ方をした人ではなく、キリストを信じて罪を赦された者のことだと語られました。神の子とされた私たちは、天のお父さまの家族とされ、その証として与えられた聖霊によって「アバ、父よ」と呼ぶ特権をいただきました。私たちが神様との関係を回復させてもらった何よりの恵みに感謝し、神の子らしく生きていきたいというメッセージは、参加者一同の心に響きました。
礼拝の後は、落語家の福音亭ぱすた先生による福音落語の時間が持たれました。先生は、教会小話とカナの婚礼という二本立ての演目を披露してくださいました。
まず、教会での日常をユーモラスに描いた教会小話では、参加者から笑いが絶えず、会場は一気に和やかな雰囲気に包まれました。続いて、聖書の中からカナの婚礼を題材にした落語をしてくださいました。聖書を全く知らない方にも分かりやすいユーモアあふれる語り口で、イエスさまの行われた奇跡と、私たち一人ひとりへの神様の温かいまなざしと深い愛が込められていることを改めて感じることができました。笑いと感動の中で、神様の恵みを分かち合う、感謝をもってこの特別礼拝を終えることができました。
●総務委員会ホームページ係

