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■主日礼拝  
毎週日曜日 午前10時〜

教会学校
毎週日曜日 午前1115分〜
・幼稚科
・小学科(低学年・高学年)
・少年少女科
・青年科
・ペアレント科
・成人科

祈祷会
毎週水曜日 朝1030分〜
                  夜  730分〜
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投稿者 : webmaster 投稿日時: 2019-05-18 14:35:47 (13 ヒット)

✣ 神さまのこどもとして ✣

    私たちは、キリスト以前には、後見人や管理人の監督の下で奴隷状態にあった未成年の相続人に似て、律法の下に、そして「世を支配する諸霊」の下に隷属させられていたとパウロは言います。「諸霊」は、迷信的な考え方や偶像礼拝的な信仰という限られた意味だけでなく、一般的に広く人間を支配する力、「人を恐れさせ、無力感を与え、人に屈従を強いる」力という意味があります。そして、パウロは、イエスがこの世に遣わされたのは、律法や諸霊の支配下にある私たちをその十字架の死によって解放し、神の子としてくださるためであったと言うのです。
    律法は、神からのラブレターだと言った人がいます。律法、すなわち神の戒め、掟は、本来神の人間への愛の法だからです。ところが律法主義に陥ると、律法を守り行うことができるかできないかで人間の価値が判断され、優越感、劣等感、差別、能力主義につながり、できない者のいのちが軽んじられ、取り残されていく。パウロは、律法遵守で人は救われない、イエス・キリストを信じる信仰によってのみ救われるのだと主張します。
    主イエスの十字架によって罪から解放され、神の子とされている者として、今日の社会で、キリストの自由に生き、自由を証しする歩みを志したいと思います。

●5月19日 週報巻頭言  牧師  村上 千代


投稿者 : webmaster 投稿日時: 2019-05-11 11:30:07 (32 ヒット)

✣ キリストを着る ✣

    パウロは、ガラテヤの信徒たちが誤った福音理解に惑わされ、真の福音から離れていることを遺憾に思い、ガラテヤの諸教会宛に手紙を書きました。彼は、この手紙で、律法主義の誤りを強く非難します。そして、人は律法を行うこと(特に割礼)によって救われるのではなく、十字架で殺され、復活されたイエス・キリストを信じる信仰によって救われるのだということを、もう一度伝えようとするのです。
    律法主義は、救いの根拠を自分の内に求め、自分の力や努力で、律法を守ることによって救いを受けられると考えます。自分の正しさを主張するために、そうでない人を必要とし、そこに差別が生まれ、民族、地位、性別などの間に分断をもたらします。
    しかし、真の福音は、救いの根拠をイエス・キリストにのみ求めます。私たちの現実がどんなに情けなく、見苦しくても、キリストに結ばれ、キリストを着ることによって神の子とされるのだ、と。「あなたがたは皆、信仰により、キリスト・イエスに結ばれて神の子なのです」(3:26)。そこではもはや、ユダヤ人もギリシア人もなく、奴隷も自由な身分の者もなく、男も女もなく、キリストにおいて一つであると、パウロは主にある希望を語るのです。

●5月12日 週報巻頭言  牧師  村上 千代


投稿者 : webmaster 投稿日時: 2019-05-04 14:22:51 (34 ヒット)

✣ 憲法フェスティバル ✣

    5月3日(金)憲法記念日に、「バプテスト憲法フェスティバル ―― 話し合おう、改憲4項目」(憲法改悪を許さない私たちの共同アクション主催)が行われた。朝10時からの集会、連休中でもあり、参加者が少ないのではないかと思っていたが、東北・北関東・東京・神奈川連合から、33教会、83名の参加があり、わたしの予想は覆された。
    改憲4項目は、 9条の2」を新設して自衛隊を明記する改憲案、緊急事態条項を新設する改憲案、参議院議員に都道府県代表の意味合いをもたせる改憲案、す眦教育の無償化を明記する改憲案。
    バプテストは、個を大切にすること、思考停止しないで考えること、自分の言葉で話すことを大切にしている。発題者による話の後、参加者を項目ごとに分け、グループディスカッションを行った。専門家ではない者にとって、憲法のことは難しい。だから皆で一緒に学び、自分で考え、互いの意見を聞き合って理解を深めることが大切なのだと思った。今後、国民投票が行われることになったら、賛成にせよ、反対にせよ、好き嫌いや感情での判断ではなく、自分が投じる票に「なぜならば」という理由をもつ必要がある。キリスト者として神のみ旨を求めつつ、学び、考え、自分の意見をもちたい。

●5月5日 週報巻頭言  牧師  村上 千代


投稿者 : webmaster 投稿日時: 2019-04-27 14:34:33 (37 ヒット)

✣ みんなの食事会に参加して ✣

    先週金曜日に、東京北キリスト教会の「みんなの食事会」に参加した。東京北教会は、ビルの一室を借りて宣教活動を行っている教会で、礼拝も教会学校も託児も食事も、すべてがその一室で行われている。私たちが到着した時、ビルの前にはすでに自転車がズラリと並んでいた。礼拝に40人も集ったらもう隙間がないほどの狭い部屋に、こどもやおとなが入れ代わり立ち代わり入ってきてカレーライスやお菓子を食べている。食後に遊んでいる子どもたちの声が部屋中に響き渡ってとても賑やかな中で、親同士が語り合っている。イエスさまは、人々の友となり一緒によく食事をされたが、イエスさまとの食事も、こんな風に賑やかだったのではないだろうか。「みんなの食事会」の主はイエスさまであり、まさにここに神の国があると思うひと時であった。
    参加は、親子の参加、子どもだけの参加、東京連合の2教会からの参加、そして東京北教会の奉仕者たち、総勢70名は超えていたようだ。地域社会での人と人との関係性が薄れている今日、教会がこのような場を提供することには大きな意味があることを教えられた。そして、この場が花小金井教会や東京北教会の皆さんとの交流の場ともなり、教会どうしの出会いの大切さも知らされた。嬉しい出会いに感謝!

●4月28日 週報巻頭言  牧師  村上 千代


投稿者 : webmaster 投稿日時: 2019-04-20 12:59:49 (40 ヒット)

✣ あなたがたに平和があるように ✣

    イースターおめでとうございます!
    近頃は、イースターという言葉が一般的に聞かれるようになりました。先日、友人が、たまたま買った卵を家でよく見ると、全部の卵にイースターシールが貼られていたとか。イースターが知られるのは喜ばしいことですが、それがイエス・キリストの復活抜きの単なる春の祭りとして知られるのであれば、無邪気に喜んでいられない気もします。
    十字架で殺され、墓に葬られ、三日目に復活させられたイエスは、十字架につけられた時の手足の傷跡をもったまま弟子たちの前に現われました。そして、不安、恐れ、疑い、とまどい、後悔、悲しみ…を抱えた弟子たちに「あなたがたに平和があるように」と言われたのです。わたしたちの罪の現実、心の闇があり、この世界が、悲しみや苦しみ、絶望に満ちているからこそ、イエス・キリストの復活の希望を信じ、祝わずにいられません。
    今日の礼拝の中で、信仰告白とバプテスマ式が行われます。ひとりの人が、聖霊の導きによって十字架と復活のイエスを救い主と信じ、自分の人生を主に委ね、主と共に生きる決心へと導かれたこと、そしてこの出来事を通して神が教会に喜びと恵みを与えてくださることを感謝しています。

●4月21日 イースター礼拝 週報巻頭言  牧師  村上 千代


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