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■主日礼拝  
毎週日曜日 午前10時〜

教会学校
毎週日曜日 午前1115分〜
・幼稚科
・小学科(低学年・高学年)
・少年少女科
・青年科
・ペアレント科
・成人科

祈祷会
毎週水曜日 朝1030分〜
                  夜  730分〜
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投稿者 : webmaster 投稿日時: 2019-04-13 11:20:24 (41 ヒット)

✣ 絶望のなかから ✣

    イエスは、十字架刑に処せられる二人の犯罪人の間で十字架につけられた。犯罪人の一人は十字架上でイエスをののしり、それをたしなめるもう一人の犯罪人は、自らの罪を認め、「イエスよ、あなたの御国においでになるときには、わたしを思い出してください」とイエスに願う。するとイエスは言われた。「アーメン、私はあなたに言う、あなたは今日(すでに)、私と共に楽園にいるだろう」(ルカ23:43 岩波訳)。
    ルカ文書には、「今日」という単語が多く用いられている。ルカは、他にも、「この聖書の言葉は、今日、あなたが耳にしたとき、実現した」(4:21)、「ザアカイ、急いで降りて来なさい。今日は、ぜひあなたの家に泊まりたい(19:5)…、今日、救いがこの家を訪れた(19:9)」、など、「今日」という単語を用いて一貫した救いを告げている。
    今日の聖書箇所(23:43)のイエスの言葉は、イエス・キリストによる救いが、すでに今、ここに、あなたのために現われているということを告げている。そして、その救いというのは、絶望のどん底にあっても、神が常に共にいるという救いである。
    私たちは、苦しみの中で、絶望のなかから、神が共におられるということに気づく。傍らに立つ主の十字架ゆえに。

●4月14日 週報巻頭言  牧師  村上 千代


投稿者 : webmaster 投稿日時: 2019-04-06 14:35:48 (36 ヒット)

✣ 喜ぶ人と共に喜び、泣く人と共に泣く ✣

    2019年度がスタートしました。栗ヶ沢教会の伝道開始から51年目の始まりです。今年2月に50周年感謝礼拝をささげ、福音宣教への思いを新たにされたわたしたち。これからも、主の導きと励ましを祈りつつ、皆で祈りを合わせ、互いに補い合って、教会の働きを進めてまいりましょう。そして今年度も、教会に連なる一人ひとりに主が伴ってくださり、それぞれが、喜びの時も、悲しみの時も、つらい時も、イエス・キリストの恵みをおぼえて歩むことができますように、主の導きと祝福を祈ります。
    わたしたちは、今年3月の定期総会で、2019年度の主題を「地域に開かれ、共生を目指す教会」と決めました。地域に開かれるとは、具体的にどういうことなのでしょうか。一つは、教会の内と外という壁をなくす、あるいは少なくとも壁を低くするということが考えられます。地域に開かれるということについて、各自の具体的なイメージを語り合う機会があればと思います。
    パウロは、「喜ぶ人と共に喜び、泣く人と共に泣きなさい」と、民族、性別、宗教などの壁を超えて、共に生きることを勧めます。イエスの十字架を想い起こすこの時、主の死による贖いに感謝し、互いに愛し合い、隣人と共に生きる教会を目指すことを神の招きとして聴きたいと思います。

●4月7日 週報巻頭言  牧師  村上 千代


投稿者 : webmaster 投稿日時: 2019-03-29 22:17:33 (49 ヒット)

✣ 共に歩んでくださる主イエス ✣

    2018年度の最後の主日を迎えました。
    栗ヶ沢教会の2018年度は、主題『主が喜んでくださるように』と汽灰螢鵐12:31「あなたがたは、もっと大きな賜物を受けるよう熱心に努めなさい」のみ言葉を掲げて、村上千代牧師が就任されたイースターの4月1日から始まりました。伝道開始50周年の節目の年度でしたが、村上牧師から多くの新しい風を吹き込んでもらいながら過ごした、あっという間の一年でした。私個人として振り返ると、『主が喜んでくださる』一年にできたのか、甚だ自信がありません。それでも、主のお守りによって生かされてきた日々を心から感謝します。
    今日の聖書の箇所でルカは、マルコによる福音書では僅か2文でしか語られていない出来事を、とてもドラマチックなストーリーとして私たちに伝えています。希望を見失い目が遮られている弟子たちの傍らに、復活の主イエスさまが現れて共に歩んでくださり、自ら教え、目を開かせてくださる…。たとえ私たちが主と共に歩む道を見失っても、イエスさまの方から共に歩んでくださり、行くべき道を指し示してくださるのです。なんと心強いことでしょう! 新しい年度も、イエスさまの歩む道を共に歩める一年になりますように。

●3月31日 週報巻頭言  教会員  衣笠 壮


投稿者 : webmaster 投稿日時: 2019-03-23 17:14:01 (96 ヒット)

✣ 地域に仕える教会 ✣

    昨日は、今年度最後の「くりくりあおぞらくらぶ」が行われた。小学生の参加5名、奉仕者3名、計8名で、一緒にほうちょう汁を作って美味しくいただき、楽しい時となった。そして、6年生の卒業を祝い、4月からの中学校生活が守られるようにと祈りつつ、ここから送り出した。
    このプログラムが始まったのは2002年。教会が地域の子どもたちの居場所となることを願って始めたと聞いている。ものづくり、手づくり、自然と触れ合う活動など、学年を超えて一緒に楽しい時を共有し、「教会は誰もが来て良い場所」なのだということを知ってほしいとの願いがある。子どもたちの成長過程において、またおとなになっても、何かの折に、教会が居場所であり、拠り所であることを思い出してくれたらと思う。そして願わくは、いつかイエスさまとの出会いがあることを。
    この活動は今年で17年目になる。ここまで続けてこられたのは、主の導きと励まし、そして、子どもたちのことを大切に思い、自分の時間を割き、祈り、活動を担ってきた方々の奉仕があったから。今日の子どもを取り巻く環境は厳しい。「くりくりあおぞらくらぶ」は地域社会に仕えるだいじな働きとして続けていきたい。

●3月24日 週報巻頭言  牧師  村上 千代


投稿者 : webmaster 投稿日時: 2019-03-16 14:22:20 (71 ヒット)

✣ わたしたちのなすべきこと ✣

    もう10年以上も前のこと。『世界がもし100人の村だったら』(池田香代子編)という本が発行された。数字のデータは、10年前と今では少し違うかもしれない。だが大筋はそう変わらないのではないかと思う。
    「村に住む人びとの100人のうち20人は栄養がじゅうぶんではなく、1人は死にそうなほどです。でも15人は太り過ぎです。すべての富のうち6人が59%をもっていて、みんなアメリカ合衆国の人です。74人が39%を、20人が、たったの2%を分けあっています。すべてのエネルギーのうち20人が80%を使い、80人が20%を分けあっています。75人は食べ物の蓄えがあり、雨露をしのぐところがあります。でも、あとの25人はそうではありません。17人は、きれいで安全な水を飲めません。」「世界がもし100人の村だったら、この村でつくられた穀物を、平等に分ければ、すべての人が、1日2800キロカロリーの食事をとることができます。…もし、めぐまれた25人が、肉や牛乳やバターをたべるのを10%へらしたら、17人の栄養不足の人に穀物をまわすことができます」。
    イエスは、金持ちとラザロの話を通して今日の経済格差の問題や我々の生き方を考えさせる。聖書から聴きたい。

●3月17日 週報巻頭言  牧師  村上 千代


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