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投稿者 : webmaster 投稿日時: 2018-07-27 15:43:56 (841 ヒット)

✣ 約束の子 ✣

    「書物を買い求めるのは結構なことであろう。ただしついでにそれを読む時間も買い求めることができればである。・・・良書を読むための条件は、悪書を読まぬことである。人生は短く、時間と力には限りがあるからである(ショウペンハウエル)」。
    この世は、様々な情報で溢れています。しかし、人生で本当に会得しなければならない情報は限られています。中東の片田舎で生まれ育ったイエス・キリストは、わずか3年半の働きをもって、「すべて成就した」と言い残して息を引き取られました。この短い期間の御業が2000年の長きに渡り、全世界を導き続けています。新約聖書にはその奥義が凝縮されています。旧約聖書はさらに数百年の時を加えて、未だに人々の魂を養い続けています。
    「神は死んだ(ニーチェ)」との宣言からすでに百有余年。聖書の出版数は60億を越えて、世界一の発行部数を保ち続けています。この事実こそ奇跡と言えるのではないでしょうか。この奇跡の書は、読めば読むほどに誰もがその深遠な真理に驚かされます。本日は旧約聖書と新約聖書から、全地の創造主たる神様から「約束の子」として選ばれた私たちへの語りかけを、イエス・キリストの福音の光に照らして読んでみたいと思います。

●7月29日 週報巻頭言  教会員A


投稿者 : webmaster 投稿日時: 2018-07-20 14:31:29 (752 ヒット)

✣ 子どもたちの幸せを願って ✣

    以前、連盟宣教研究所発行の研修用冊子『教会と暴力』第3章「子どもへの暴力」に拙文を書かせていただきました。
「……今日、わたしたちの社会にはさまざまな暴力の問題があり、その中で、成人に比べて、決定権、経済力、法的な「力」などを奪われやすい弱い立場の子どもたちが、「力」を持つ者からのさまざまな暴力によって傷つき、痛み、悲しんでいる現実があります。教会に集う子どもたちの中にも、暴力を受けて苦しんでいる子がいるかもしれません。子どもたちは、この社会において、今ここにいる存在として認められるよりは、おとなの予備軍として将来のために生きることを求められ、……また、教育の現場では、国にとって都合のよい人づくりという国策により、子どもたちの自由がだんだん奪われています。子どもたちは、教会に来るまでの一週間、家庭や学校で、楽しいことばかりでなく、悲しいことや辛いことも経験し、いろいろなものを背負って来ているのです。教会は、豊かな交わりの中で、み言葉を通してイエス・キリストを伝え、子どもたちをケアし、子どもたちと共に生きる群れです。……子どもたちの現実を知り、子どもたちの伴走者、支援者となることが求められます……」。
    昨日から夏期学校が行われています。教会は、この時代この社会で、子どもたちが幸せに生きることができるようにと祈りつつ、今朝の合同礼拝をささげます。

●7月22日 夏期学校合同礼拝 週報巻頭言  牧師  村上 千代


投稿者 : webmaster 投稿日時: 2018-07-13 20:13:17 (802 ヒット)

✣ 被災地をおぼえて ✣

    この度の西日本豪雨による被害は13府県におよび、各地に甚大な被害をもたらしました。この豪雨による多くの死を悼み、家族、親族、友人、知人の突然の死に直面し、苦しみ悲しみの中にある方々に主の慰めと支えがありますようにと祈ります。また、避難所での生活を余儀なくされ不安と困難の中にある方々、この暑さの中で必死に行方不明者の捜索をしている方々、復旧作業や片付けなどで大変な方々、皆様の健康と安全が守られますよう祈ります。
    さて、今回のような緊急事態が起こる度にいつも考えさせられるのは、教会の宣教についてです。「大雨の被害お見舞い申し上げます。シャワー貸します!16時〜20時、何かお困りごとがありましたらご相談ください。電話番号……」、先々週、北九州市を襲った豪雨の際に、H教会の前に立てられていた看板です。しかし、こういったことはとっさにできることではなく、教会が日常的に自分たちの教会の宣教について考え活動しているからこそ、できることなのです。東日本大震災の時も、日常的にやっていないと緊急時への対応が難しいことを痛感させられました。私たちはよく「地域に開かれた教会」という言葉を使います。が、具体的にはどういうことでしょうか。栗ヶ沢教会にとっての「地域に開かれた教会」、一緒に考えたい課題です。

●7月15日 週報巻頭言  牧師  村上 千代


投稿者 : webmaster 投稿日時: 2018-07-06 15:17:23 (803 ヒット)

✣ 主イエス・キリストによる信仰の救い ✣

    使徒パウロは、ベニヤミン族の出身でヘブライ人の中のヘブライ人、律法の義については非の打ち所のないものでした、と自分を語っています。そのため、キリスト教会を迫害することが神に尽くすことだと思っていたパウロは、復活された主イエスにダマスコの途上で出会って、これまで信じていたことが全く違っていて、主イエスが、預言書に書かれていたキリスト、来たるべきメシアであったということを、一瞬にして知らされました。
    パウロは、主イエス・キリストを宝だと、わたしたちに教えています。わたしたちは土の器に過ぎません。でもその土の器に、主イエスの恵みによってわたしたちに、福音が与えられていることを確信し、感謝しています。そしてパウロは、「自分の決められた道を走りとおし、また、主イエスからいただいた、神の恵みの福音を力強く証しするという任務を果たすことができさえすれば、この命すら決して惜しいとは思いません」と宣言しています(使徒20:24)。
    わたしたちに与えられた宝なるイエス・キリスト。その福音を宣べ伝える使命を全うすることができますよう、祈り求めます。そしてわたしたちは、神が喜ぶ忠実な僕になることを願っています。日本の人々がすべて福音を知って、信じるように、皆さん、ご一緒に御言葉を伝える働きをしませんか。

●7月8日 神学校週間礼拝 週報巻頭言  神学生  チン 弼蘭ピルラン(茂原バプテスト教会)


投稿者 : webmaster 投稿日時: 2018-06-29 13:09:55 (933 ヒット)

✣ 世界に開かれた教会へ ✣

    IJCS牧師、そして、アジアミッションコーディネーターとなって、6年目に入りました。教会でもアジアの諸集会でも、さまざまな国の人たちと接する機会が増えました。ペンテコステの出来事にも表れているように、当時の新約聖書の背景となっている時代に、その地域はすでに多文化共生だったと思われます。
    アンティオキア教会は、最初の異邦人教会であり、その後、パウロの3度の伝道旅行の拠点教会になった教会です。この教会は、迫害のためにエルサレムを追われたクリスチャンたちによって、始められた教会でした。その教会が、故郷に潜んでいたパウロを見つけ出し、クリスチャンを迫害していたパウロを、派遣宣教師として支えていく教会になるのです。宣教師になるまでの14年あまりをパウロは、アンテオケ教会で過ごしていたと思われます。(ガラテヤ2:1)
    アンテオケ教会でクリスチャンになった人たちが、ギリシャ語でも福音を伝えるようになり、異邦人へと福音が広がっていきます。もともとユダヤ人だけにみ言葉を語っていた教会が、世界宣教に開かれた教会に変えられていきました。「主がこの人々を助けた」(使徒11:21)とあります。
    「この町にはわたしの民が大勢いる」(使徒18:10)という主の言葉の「この町」には、さまざまな国の人がすでにいるのではないでしょうか。

●7月1日 週報巻頭言  伊藤 世里江(IJCS牧師・AMC)

*IJCS=シンガポール国際日本語教会、AMC=アジアミッションコーディネーター


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