メインメニュー
インフォメーション
リンク
投稿者 : webmaster 投稿日時: 2018-12-15 14:00:25 (797 ヒット)

✣ 一緒にいてくださる神さま ✣

    アドベント第三主日の今日、クリスマスを祝う子どもたちと一緒に礼拝する。合同礼拝での子どもとは、教会学校と「くりくりあおぞらくらぶ」に集う小学生の年齢の子どもたちである。日頃なかなか接点のない「くりくりあおぞらくらぶ」の皆さんと、顔と顔を合わせて共に礼拝できることを嬉しく思い、主に感謝している。
    合同礼拝の考え方はさまざまだが、私たち栗ヶ沢教会が合同礼拝をもつことの目的は何かと考えさせられている。通常の礼拝に子どもたちをお客さんとして招くことを合同礼拝と考えるのか。それとも、子どもたちも礼拝をつくる一員として一緒に礼拝をつくっていくのか(例えば、アドベントクランツのキャンドルの点火や聖書朗読の奉仕を担う、等)。前者と後者では、礼拝式は大きく違ってくる。子どもを主体にすると、子どもの集中力を考えてメッセージは10〜15分、礼拝式全体の時間は45分だといわれている。子どもは授業でその時間の長さに慣れているという理由からだ。合同礼拝は、今後考えていきたい課題である。
    いずれにせよ、子どもを愛し、受け入れ、どんな時も一緒にいるよと子どもたちを招くイエスが、集った一人ひとりに出会ってくださるようにと祈っている。

●12月16日 第3アドベント合同礼拝 週報巻頭言  牧師  村上 千代


投稿者 : webmaster 投稿日時: 2018-12-08 13:53:25 (819 ヒット)

✣ イエスの系図 ✣

    某テレビ局の番組で、ゲストのルーツをたどる番組を見たことがある。ゲストの方の家系図をもとに、親の代から数世代前まで遡って調査し、それぞれの時代を生きた方々の苦労や生き様、功績、歴史に名が残る有名な人との関係などを紹介する番組である。ゲストの方は、それまで知ることのなかった家族の歴史を知って感動する。
    系図というと、そのような家父長制的な家系図をイメージする。しかし、マタイによる福音書のイエスの系図は、私たちが通常考える系図とはまったく違う。イエスの系図は、「単なる家門の真正性の証明ではなく、信仰告白に導かれた歴史解釈を表現したものにほかならない」(関田寛雄)。それは、神によるイスラエルの選びと救済の歴史を顕し、アブラハムからイスラエルの歴史全体の完成であるイエス・キリストへと向かう系図である。イエスの系図には、父の名だけでなく女性の名も記されている。名もなき少女でしかなかったマリアと、タマル、ラハブ、ルツ、ウリヤの妻(バト・シェバ)。社会的に弱い立場の女性、蔑まれ差別されている外国人女性、倫理的に問われる女性。父系社会の中で、悩みや痛みを抱える女性たちがイエスの系図に組み込まれている意味を考えたい。

●12月9日 第2アドベント 週報巻頭言  牧師  村上 千代


投稿者 : webmaster 投稿日時: 2018-11-30 20:46:46 (760 ヒット)

✣ うたがう者をも ✣

    今日は、アドベント(待降節)第1主日、そして世界バプテスト祈祷週間(以下、祈祷週間)最終日をおぼえて礼拝します。
    私たちが世界宣教のために祈りささげる祈祷週間は、アドベントの頃に時期が定められていますが、それには理由があります。「クリスマスは、家族や友人が『神からのもっとも偉大な贈りもの』を覚えて、互いに贈りものを交換する喜びの季節です。神はこの『贈りもの』を祭壇にそなえて、人類の救いを完成してくださいました。このクリスマスは、富める者はその豊かな富から、貧しい者はその貧しさの中から、心いっぱいの捧げものをして、この喜びの訪れが、世界の果てにまで届くようにと祈るべきではありませんか」(ロティ・ムーン)。
    ロティは農村伝道に携わる中、飢饉で飢えに苦しむ人びとに仕えました。とうとう自分自身の体が弱り、アメリカに戻る途中、クリスマスイブの日に神戸の港で主の許に召されたのです。中国でのロティの働きは、彼女の献身によるものではありますが、一人の罪人に過ぎない者を愛し、ゆるし、キリストの弟子として立て、苦難の中で共に苦しみ支えてくださった主の業によるものです。そして会ったこともない多くの人の祈りがあったからなのです。

●12月2日 第1アドベント・世界バプテスト祈祷週間 週報巻頭言
 牧師  村上 千代


投稿者 : webmaster 投稿日時: 2018-11-23 21:39:31 (750 ヒット)

✣ 出会うと広がる 出会うと深まる! ✣

    世界バプテスト祈祷週間の最初の日に、栗ヶ沢教会の皆さまとご一緒に礼拝を守ることが出来ることを感謝しています。
    日本バプテスト連盟は、今から71年前の1947年に、16の教会が福岡に集まって、協力して伝道していくことを目的に結成されました。共に協力すること、共に伝道していくこと、そこにある豊かさを、これまで71年にわたって味わってきました。昨今は社会状況の変化もあり、伝道が困難な時代を迎えています。これからは、喜びだけでなく、一つひとつの教会の苦悩や痛みを分かち合っていくことが、協力伝道の内実になっていくのかもしれません。
    バプテスト教会は、自立することを大切にしてきました。しかしそれは、決して孤立することでもなければ、自分勝手に生きていくことでもありません。互いを必要とし、共に協力し合って歩んでいます。こうした出会いは、私たちの在り方や姿を変化させます。国内伝道だけでなく、国外での福音宣教、そして国際交流など、さまざまな場面で、私たちは出会いのチャンスをいただいています。
    出会うと広がる。出会うと深まる。そうした出会いをいただく協力伝道の働きに、共に与っていきましょう。

●11月25日 世界バプテスト祈祷週間礼拝 週報巻頭言
 松藤 一作(日本バプテスト連盟 宣教部長)


投稿者 : webmaster 投稿日時: 2018-11-17 17:35:25 (838 ヒット)

✣ 開かれた教会へ ✣

    去る11月11日の臨時総会で、私たちは、東京北キリスト教会地域協働プロジェクトの協働教会になることを決議した。臨時総会後すぐに議事録を作成、日本バプテスト連盟定期総会の直前理事会に提出し、栗ヶ沢教会も協働教会の1つに加えられて定期総会に提案された。審議の結果、賛成多数で可決。東京北教会の皆さんは、全国諸教会の祈りと励ましを受け、感謝と喜びでいっぱいである。しかし同時に、これからの責任もひしひしと感じている。そして協働教会として共に歩む私たちも同じである。
    東京北教会が掲げるプロジェクトの趣旨は、「開かれた教会」の実現、多様なルーツを持つ人々と共に生きる多文化共生の宣教課題に取り組むこと、地域の人々の「居場所」となる教会をつくっていくことである。
    近年、東京近郊の町々に外国籍の人が増加しているが、松戸市も例外ではないだろう。多国籍、多文化、違いをもつ人々が地域社会で一緒に生きることは容易ではない。偏見や差別からくる問題も起こり得る。それゆえ多文化共生の課題は、教会のだいじな宣教課題であることは明らかである。栗ヶ沢教会も「開かれた教会」「居場所となる教会」「多文化共生」を目指し、様々な人をお迎えする教会でありたい。

●11月18日 週報巻頭言  牧師  村上 千代


« 1 ... 65 66 67 (68) 69 70 71 ... 160 »

日本バプテスト連盟   栗ヶ沢バプテスト教会

  〒270-0021 千葉県松戸市小金原2-1-12 TEL.047-341-9459


 栗ヶ沢バプテスト教会 Copyright© 2009-