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投稿者 : webmaster 投稿日時: 2025-10-05 17:15:12 (215 ヒット)

礼拝説教「主の弟子となる」  ルカによる福音書(Luke)  10: 1-12
★この説教の文字原稿と動画の掲載は終了しました。
週報巻頭言「主の弟子となる」

  主イエスは、エルサレムまでの道を旅する途中、同伴者たちに向かって弟子としての覚悟を語られました。「狐には穴があり空の鳥には巣がある。しかし、人の子には枕する所もない」すなわち、神の国の福音を宣べ伝える働きをするために、あたかもホームレスのように、定住する家を持たない放浪者のような生活に耐える覚悟が必要だと言われたのです。
  しかし、このような巡回伝道者をささえてくれる人が、ユダヤの社会に存在しました。彼らが、旅人である福音宣教者たちのために、彼らが寝泊まりする場所を提供し、その食事を提供したのです。「旅人をもてなす」というユダヤの古き良き慣習がイエスの時代にも強く残っていました。
  本日は、ルカによる福音書10章から、神の国の福音を伝えようとする弟子となるために、主イエスがどのようなことを求められたかをみ言葉から聞いてゆきます。イエスのような「宿なし」、お金も名誉も持たない「ただの伝道者」の働きが、神の国の広がりには必要だったのです。そのことを、本日の箇所から学びます。

●10月5日  週報巻頭言  牧師 木村一充



Today's Summary  " To Become a Disciple of the Lord "  by Rev. Kazu Kimura

    As Jesus journeyed toward Jerusalem, He spoke to His companions about the commitment required of disciples. “Foxes have dens and birds of the air have nests, but the Son of Man has nowhere to lay His head.” In other words, He taught that to carry out the work of proclaiming the gospel of the kingdom of God, one must be prepared to endure a life like that of a homeless wanderer, without a permanent home.
    However, there were people in Jewish society who supported these touring evangelists. They provided places for the traveling gospel preachers to stay and offered them meals. The ancient Jewish custom of “hospitality to travelers” remained strong even in Jesus' time.
    Today, from Luke 10, we will hear from the Word what the Lord Jesus required of His disciples to become those who proclaim the gospel of the kingdom of God. The work of “homeless” individuals like Jesus—mere evangelists possessing neither money nor honor—was essential for the expansion of God's kingdom. We will learn this truth from today's passage.


投稿者 : webmaster 投稿日時: 2025-09-28 17:36:41 (191 ヒット)

礼拝説教「主の訓練」  ヘブライ人への手紙(Hebrews)  12: 7-12
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週報巻頭言「主の訓練」

  百獣の王と呼ばれる獅子(ライオン)は、母親がその子を谷底に突き落とし、子ライオンが、自力でそこから這いあがってくるように教育、訓練するといいます。それは、その子が大人になり強く生きてゆくために必要なことなのです。
  新約聖書のヘブライ人への手紙にもこれと同じことが書かれています。「わが子よ、主の訓練を軽んじてはいけない。主から懲らしめられても力を落としてはいけない。なぜなら、主は愛する者を鍛え、子として受け入れる者を皆、鞭打たれるからである」(ヨブ5:17,箴言13:24ほか)
  神さまは、信仰者を試練や苦難を経験させることで、これを鍛えられ、強くしてくださいます。それゆえに、あなたがたはこれを訓練として耐え忍びなさい、とヘブライ書は勧告するのです。
  人生の荒波に呑まれそうになることが、私たちにおいてもしばしばあるものです。そのような時に、それを訓練として耐え忍び、あとで振り返って「あの時は大変だったが、あの経験があったから今の自分があるのだ」と言えるようになりたいものです。

●9月28日  週報巻頭言  牧師 木村一充



Today's Summary  " Training by the Lord "  by Rev. Kazu Kimura

   The lion, known as the king of beasts, is said to push its cubs down into the valley below, training them to climb back up on their own. This is essential for the cubs to grow strong and survive as adults.
   The same is written in the New Testament's Letter to the Hebrews: “My son, do not despise the Lord's discipline, and do not lose heart when he rebukes you. For the Lord disciplines those he loves, and he punishes everyone he accepts as a son” (Job 5:17, Proverbs 13:24, etc.).
   God refines and strengthens believers by allowing them to experience trials and hardships. Therefore, the Book of Hebrews exhorts us to endure these as training.
   Life's rough seas often threaten to swallow us whole. In such moments, we should strive to endure them as training, so that later we can look back and say, “Though it was difficult then, it was that experience that made me who I am today.”


投稿者 : webmaster 投稿日時: 2025-09-21 17:31:56 (235 ヒット)

礼拝説教「迷い出た羊」  マタイによる福音書(Matthew)  18: 12-14
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週報巻頭言「迷い出た羊」

  本日の「迷い出た羊」のたとえ話は主イエスが語られた譬え話でも一番短いものの一つです。ユダヤでは、羊がよく迷いましたが、それには理由がありました。パレスチナはその中央を丘陵地帯が縦走していますが、その幅はわずか3〜5キロで、牧草はそこにまばらに生えているだけであり、牧場を仕切る柵や擁壁はありませんでした。ゆえに、羊たちはしばしば迷い出てしまい、両側の峡谷に落ち込むことがあったのです。そうなると、俊敏でない羊は身動きが取れなくなり、そのまま死んでしまうことも少なくありませんでした。
  そのような迷い出た羊を探し出す仕事を担ったのが羊飼いでした。イエスの時代のパレスチナでは、通常、羊は個人のものではなく村全体の所有物だったため羊飼いは一人でなく、二人または三人が共同で見張り役をつとめました。そのため、九十九匹の羊を残して、迷い出た一匹の羊を探し求める働きを担う羊飼いを立てることができたのです。本日の聖書は、イエスがそのような迷い出た羊を探し求めるよき羊飼いであることを示しています。

●9月21日  週報巻頭言  牧師 木村一充



Today's Summary  "the Lost Sheep" by Rev. Kazu Kimura

   Today's parable of “the Lost Sheep” is one of the shortest parables told by the Lord Jesus. In Judea, sheep often strayed, and there was a reason for this. Palestine is traversed by a central ridge of hills, only 3 to 5 kilometers wide, where sparse grass grew. There were no fences or retaining walls to enclose the farms. Consequently, sheep often strayed and fell into the valleys on either side. Once there, slower sheep often became trapped and unable to move, frequently perishing.
   The shepherd was the one tasked with finding such wandering sheep. In Palestine during Jesus' time, sheep were typically not privately owned but belonged to the entire village. Therefore, shepherds did not work alone; two or three would share the duty of watchfulness. This allowed them to appoint one shepherd to leave the ninety-nine sheep and go in search of the one that had gone out. Today's Scripture passage shows that Jesus is that good shepherd who seeks out the wandering sheep.


投稿者 : webmaster 投稿日時: 2025-09-14 18:21:27 (243 ヒット)

礼拝説教「白髪になるまで」  イザヤ書(Isaiah)  46: 1-4
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週報巻頭言「白髪になるまで」

  本日は、高齢者祝福礼拝として礼拝をささげます。旧約聖書に登場する信仰の父祖たちの亡くなった年齢を調べてみると、みな相当に年老いてから召されています。このことは、旧約聖書の著者たちが、長寿を主なる神からの祝福の結果であると 考えていたことを示しています。ただ、長く生きればよいというわけではありません。召されるその時まで、神によって持ち運ばれたことが大切なのです。
  本日のイザヤ書46章には、「ベル」や「ネボ」という名前の神が登場します。これらはバビロンの神々ですが、祭りの際に、それら青銅の像が荷車に乗せられ家畜によって運ばれました。しかし、その重さに耐えかねて家畜たちが倒れると、神々の像も一緒に倒れ伏したとあります。国家を守るバビロンの神々が、お祝いの儀式の最中(さなか)に、獣たちと一緒に倒れる様子は、滑稽にすら思えます。イザヤは、イスラエルの神が「持ち運ばれる神」ではなく、逆にイスラエルの民を白髪に至るまで持ち運ぶ神であることを、明らかにするのです。本日は、この箇所から神の言葉に聞いてゆきます。

●9月14日  高齢者祝福礼拝  週報巻頭言  牧師 木村一充


投稿者 : webmaster 投稿日時: 2025-09-07 17:36:40 (233 ヒット)

礼拝説教「助け起こす祈り」  使徒言行録(Acts)  9:10-15
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週報巻頭言「助け起こす祈り」

  本日の聖書箇所である使徒言行録9章には、「サウロの回心」と呼ばれる出来事が記されています。サウロは、教会の迫害者としてシリアの諸教会あての書状を手にしてダマスコに向かいます。そこのキリスト者を捕らえて、エルサレムに連行するためでした。
  ところが、その途上で、彼は復活の主に出会います。サウロは道に倒れ、「サウロ、サウロ、なぜわたしを迫害するのか?」というイエスの声を聞くのです。このあと、サウロは目が見えなくなります。
  さて、ダマスコにはアナニアという信仰者がいました。主はアナニアに声を掛け、「立って、『直線通り』と呼ばれる通りへ行き、サウロという名のタルソス出身の者を訪ねよ。彼は、祈っている」と言われます。アナニアは、サウロがどれほど教会を迫害してきたかを知っていたため、難色を示しました。しかし、主は「あの者は、わたしが選んだ器である」と言われるのです。敵対者であっても、助けるようにと主は言われたのです。本日は、このアナニアの祈りに注目しつつ、神の言葉に耳を傾けたいと思います。

●9月7日   週報巻頭言  牧師 木村一充


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