メッセージ : 天を仰ぎ、地を掘り下げる
【天を仰ぎ、地を掘り下げる】
アブラハムの息子・イサクの人生。その労苦が「井戸を掘る」という象徴的行為にあらわされています。イサクはアブラハムから遺産だけでなく、夢や約束も引き継ぎました。そして「出発する人生」という生き方まで受け継ぎ、追体験をしていくのです。
カナンには、アブラハムが旅路の節目に掘った井戸が、随所に存在します。けれど、イサクがすんなりとその恩恵に与ることは許されませんでした。イサクもまた、自分自身で場所を見つけ、自らの手で井戸を掘っていくしかないのです。
妨害や横取りに合い、何度も悔し涙を流します。強国に迎合し同化してしまえば、それらの苦労から解放されるのかもしれませんが、イサクはアブラハムのたどった約束の旅路を、独自にたどり続けます。
そのようにして、アブラハムの聞いた約束は、もはや父の夢ではなく、イサク自身の夢となっていくのです。
しかし忘れてならないのは、人間による夢の継承の背後に、神さまの約束は生き続けているという事実です。神さまのビジョンこそが、人と人、世代と世代を繋いでいく真の力なのです。
●7月10日週報巻頭言 吉高 叶
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