メッセージ : 虹をみるたびに
【虹をみるたびに】
「ノアの箱船」の物語のテーマは、つい考えてしまいがちな「審き」や「滅ぼし」にあるのではありません。神の祝福される新しい生命世界への招きこそが真のテーマです。
英語のrainbowに良く示されていますが、虹とは「弓(bow)」のことです。神が、この世界に向けて、(恐らくは懲らしめのために)手にしていた弓を手放し、置いたのです。そして神ご自身が、虹を見るたびに、この世界を慈しみ、憐れむと約束してくださったのです。そんな祝福の世界(弓を手放す世界)に私たちは招かれている。このことをこそ、虹をみるたびに、想起していくべきなのです。
ノアは、まだ雨も降らないうちから、神の声に従って、巨大な箱舟づくりに取り組みます。「今、必要なもの」のためだけにではなく、「やがて必要になるもの」、そして「本来、必要なもの」のために、一見しては徒労と思えることに向かい合うのです。ここにノアの「正しさ」の秘密が隠されているのではないでしょうか。「箱舟をつくる人生」とは、どういう生き方なのか。ノアは、私たちに問いかけてくれています。
●5月29日 週報巻頭言 吉高 叶
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