メッセージ : 希望の綱を担いで
【希望の綱を担いで】
新年明けましておめでとうございます。新しい年も、主イエスの名によって、よろしくお願いいたします。
昨年亡くなられた劇作家・井上ひさしさんの遺した最後の戯曲『組曲虐殺』に、余韻を残す名セリフがあります。
「絶望するには、いい人が多すぎる。希望を持つには、悪いやつが多すぎる。何か綱のようなものを担いで絶望から希望へ橋渡しをする人がいないものだろうか・・・いや、いないことはない」
希望を持つには、悪いやつ(できごと)が多すぎる・・・。これは現代を生きる私たちの共通の実感でしょう。累積赤字、政治破綻、失業率、就職難、凶悪事件、新種ウィルス。たしかに楽天的に希望を掲げるには難儀すぎます。けれども、翻って「絶望するには、いい人が多すぎる」ことに目を向けたいのです。否、神の恵み、神の御業に目をとめ、イエス・キリストの十字架の愛と復活に重なり、教会の兄弟姉妹との繋がりに与りましょう。
絶望するには、善い交わりが多すぎるではありませんか。そして、私たち教会が「希望の綱を担いで橋渡しできる人」と用いられていきたいと願います。
●1/2週報巻頭言 吉高 叶
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