★この説教の文字原稿と動画の掲載は終了しました。
ヨハネによる福音書2章には、主イエスが、公生涯の最初の働きとして、ガリラヤのカナで行われた結婚式に弟子たちと出席し、そこで、水瓶の水をぶどう酒に変えるという奇跡(最初のしるし)を行ったことが記されています。9月は、イスラエルではぶどうの収穫の季節に当たります。このときのぶどう酒がどれほど美味しいものだったのか、私どもには聖書本文によるしかありません。しかし、このときの奇跡を一番喜んだのは、式を挙げた二人でもなければ、婚礼の参列者たち、あるいは宴会の世話役でもありません。間違いなく、この奇跡を一番喜んだのは、主イエスの言葉に従い、水を汲んできた「しもべたち」です。主イエスは、その彼らの働きに目を注がれています。同じように、神さまは私たちの目立たない奉仕、裏方としての地道な働きをしっかりと見ておられます。そして、そのような奉仕を励む者に、大きな祝福を与えて下さるのです。
コロナ感染防止のために、もう1年半以上の礼拝自粛の期間が続いています。しかし、そのような中でも私たちにできる奉仕はあります。長期欠席者や療養中の方にお手紙やお電話を差し上げ、近況を分かちあうのも良いでしょう。また、それらの方を覚えて、牧師とともに祈るという働きもあります。礼拝には出席できなくても、神さまが喜ばれる奉仕を見つけ、教会の働きを支える「しもべたち」になりましょう。
●9月12日 週報巻頭言 牧師 木村 一充
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