メッセージ : 永遠の慰めと確かな希望
✣ 永遠の慰めと確かな希望 ✣
私たちが、日常生活において希望という言葉を使うとき、将来〇〇になりたい、〇〇学校に行きたい、〇〇会社に入社したい、希望に燃える、等々、ある物事の実現を願い求めることや、将来の良いことに期待を寄せる気持ちの意味で使います。そしてそのために祈ります。ところが、祈り、努力しても、自分の願いどおりになるとは限らず、自分の意に反した結果だとがっかりします。神にそっぽを向かれたような気持ちになり、失意のどん底で希望を失ってしまいます。人間の希望とは、それほどもろくてはかないものです。
しかし、パウロが語る希望は人間のそれとは違います。あの十字架において、最も弱い姿で、どん底の状態で死なれたイエスが、神によって起こされたという出来事が示す希望です。パウロは、神に見放され絶望しているところにこそ救いはあるのだと言います。彼は、苦難の中で忍耐しているテサロニケの信徒たちに対して、「私たちの主イエス・キリスト御自身、ならびに、私たちを愛して、永遠の慰めと確かな希望とを恵みによって与えてくださる、私たちの父である神が、どうか、あなたがたの心を励まし、強め」と、祈りの言葉を伝えています。今、コロナによって世界中が困難の中におかれ、苦悩する私たちにもその祈りが与えられていることをおぼえていたいと思います。
●7月19日 週報巻頭言 牧師 村上 千代
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