「すべて重荷を負うて苦労している者は、わたしのもとにきなさい。」
わたしたちは、それぞれが人生の荷車を引っ張って生きています。自らの闘病、肉親の介護、経済的負債、対人関係のこじれ、過去のトラウマなどです。
自分の荷車ですから、自分で引いています。一生懸命に引いています。人生とは、かくも重い道のりです。
しかし、イエスさまは呼びかけてくださいます。「わたしのもとに来なさい」と。
では、「わたしのもと(イエス様のもと)」とは、いったいどこにあるのでしょう。人生を放り出し、荷車を投げ捨てて、どこかに行けばいいのでしょうか。いいえ。わたしの人生はあくまでもわたしの道として歩むべきです。けれども、イエス様が「わたしの道」に寄り添い来て、わたしの人生の道の中で「わたしのもとに来なさい」とおっしゃるのです。自分の荷車を引きながら行くしかない「わたしの人生の道」に、「イエス様のもとに」という場所があるというのです。
イエス様はおっしゃいます。「あなたがたを休ませてあげよう」と。
「荷を降ろさせてあげよう」ではなく「休ませてあげよう」です。やはり、わたしの人生を、わたしが歩んで行くのです。けれども、休みが与えられます。慰めが与えられます。また、人生の荷車の豊かな引き方、平安な引き方を、イエス様に学ぶことができます。
とかく、自分の人生の荷車を引きずりながら、自分自身を痛めつけている私たち。
イエス様のもとで休みつつ生きること、そして柔らかく荷車を引く引き方を学ぶこと。それを大切にしていきたいと思います。
●三郷家庭集会の話より
- 2025年 4月 6日 主日礼拝 (2025-04-04 17:51:30)
- 2025年 3月30日 主日礼拝 (2025-03-30 16:15:26)
- 2025年 3月23日 主日礼拝 (2025-03-23 15:39:39)
- 2025年 3月16日 主日礼拝 (2025-03-16 18:46:44)
- 2025年 3月 9日 主日礼拝 (2025-03-09 16:20:48)
- 2025年 3月 2日 主日礼拝 (2025-03-03 18:00:16)
- 2025年 2月23日 主日礼拝 (2025-02-23 16:01:29)
- 2025年 2月16日 教会組織50周年、伝道開始55周年感謝礼拝 (2025-02-16 17:35:12)
- 2025年 2月 9日 主日礼拝 (2025-02-09 16:28:45)
- 2025年 2月 2日 主日礼拝 (2025-02-02 17:10:19)