メッセージ : 疑心暗鬼の兄弟再会
✣ 疑心暗鬼の兄弟再会 ✣
創世記33章は兄弟和解の物語です。これまで何度も読んだ物語ですが、今回はいつもと違うメッセージが聞こえてきました。兄エサウと弟ヤコブは、本当に心の底から和解したのだろうか…。一見、仲直りしたように見えますが、弟ヤコブの「心の壁」はそのまま残っているようにも思えます。「一緒に行こう」「護衛をつけるから」と申し出る兄の好意を、ヤコブは理由をつけて断ります。そして、兄の目の届かない所で新しい生活を始める。兄の顔色をうかがいながら、心の中では兄に背を向けています。
不思議な体験によって、その名を“ヤコブ(かかとをつかむ)”から“イスラエル(神が支配する)”に改名。でも“自我を砕かれた”にしては「自己主張」が強すぎて、ヤコブを“謙遜な人”とは思えません。
人は、人生のヤマをひとつ越えると安心して「気持ちがゆるむ」ことがあります。人の気持ちはゆるんでも、神さまの約束はゆるぎません。ヤコブがどうあれ、神さまは変わらない。人の心は変わります。変わらないはずの信仰も、時々、揺れ動きます。
神さまはヤコブの弱さを承知の上で用います。弱さ丸出しのヤコブ。それでも彼は“神が選んだ器”なのです。
●9月21日 週報巻頭言 山田 幸男
- 2026年 2月22日 主日礼拝 (2026-02-22 16:03:00)
- 2026年 2月15日 伝道開始記念礼拝 (2026-02-15 16:17:57)
- 2026年 2月 8日 主日礼拝 (2026-02-08 17:06:46)
- 2026年 2月 1日 主日礼拝 (2026-02-01 21:18:02)
- 2026年 1月25日 主日礼拝 (2026-01-25 15:47:24)
- 2026年 1月18日 主日礼拝 (2026-01-18 16:23:21)
- 2026年 1月11日 成人祝福礼拝 (2026-01-11 15:51:37)
- 2026年 1月 4日 新年礼拝 (2026-01-04 21:33:25)
- 2026年 1月 1日 元旦礼拝 (2026-01-01 16:01:52)
- 2025年12月28日 主日礼拝 (2025-12-28 15:31:03)



