メッセージ : 証と伝道の幻
【証しと伝道の幻】
年に一度の主の日の礼拝を「青年がつくる礼拝」として青年メンバーを中心に捧げるようになり、今回で5回目になります。栗ヶ沢教会の皆さんにはその度機会を頂き、大切な主日礼拝を預けてくださることに感謝します。今年は少年少女と共に「青少年がつくる〜」とすることができたことにも感謝したいです。
さて、青年メンバーで礼拝の準備をするのも五度目となり、奉仕の分担などは初めての時よりは非常にスムーズになってきています。ですが、私たちはあえて多くのことを話し合うようにしています。
私のような者がこんなことを皆さんに礼拝の場でお話ししていいのだろうか、おかしくないだろうか、と不安でいっぱいですが、それだけではありません。行きつ戻りつしながらも意見し合う事が、次第にメンバー間で証しし合うことになっていると考えるからです。今回その中でも多く出たキーワードは、「幻」そして「証し」。
昨年4月から教会に与えられた無牧師の期間は私たちを揺さぶりましたが、同時に神様が私たちに幻を見せて下さるという御言葉、約束をお与え下さることについて考えるきっかけになりました。 厳しい環境や生活環境が変化する中で歩むメンバーの中でも、今日は二人による証しを共有したいと思います。
●1月26日週報巻頭言 面川 真菜
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