メッセージ : 愛を育む
【愛を育む】
1.毎日聖書を読む
2.常に祈る
3.証しをする
2013年度、教育役員として上記3点を年間目標として掲げました。
私たちは何故「毎日聖書を読む」必要があるのでしょうか。
それは、日常生活に例えて言えば、クリスチャン生活にとって「毎日聖書を読む」ことは、食事をすることに等しいからです。また、何故「常に祈る」ことが求められるのでしょうか。
それは、クリスチャンの祈りは呼吸に相当すると言えるからです。
祈りがなければ私たちは窒息してしまうのです。
更に、「証しをする」ことは運動に当たり、証し(運動)はクリスチャンとしての体力維持に大切と言えます。
ですから、聖書(食事)・祈り(呼吸)・証し(運動)の3点が有機的に噛み合っているならば、私たちの信仰は健全な成長を遂げることが出来ます。そしてここから、神との愛の交わりを育て深めていくことが出来ると信じるのです。
教会の成長は個々の教会員の成長があればこそといえます。牧師のいない今だからこそ、私たち個々の信仰の成長を求めていきたいものと思います。
●6月2日 週報巻頭言 石井祐司
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