メッセージ : 慰めの主を抱きしめて
【慰めの主を抱きしめて】 ルカ2:22−32
新年、明けましておめでとうございます。クリスマスに届けられた光は、暗闇を引きずる世にあって、確かに輝いています。東邦の賢者たちを、跪くべき真実の主へと導いていった標の星もまた、見上げるならば私たちの人生の夜空にあって囁いてくれます。
進んでいきましょう。救い主を見いだした者としての道を。
今朝は、ローズンゲン『日々の聖句』(栗ヶ沢教会の聖書日課)に導かれて聖書を紐解きます。生まれたばかりの赤子イエスに遭遇して安らぐシメオンの記事です。彼は、救い主を待ち続けて神殿に通う「祈る人」でした。そして、神の民の慰めのために祈り続けてきた「痛む人」でした。老いていましたが、それゆえにこそ、この祈りと業とに人生を絞り込んだ「使命の人」でした。人々の慰めのために救い主を待つ。この祈りのために礼拝を続ける。このシメオンの削ぎ落とされたたたずまいに、私たちは学びたいと思います。
その弱った腕に「慰めの徴」を抱きしめて、生きてきた全てを感謝できる。シメオンのこのような姿に、人間としての「深い憧れ」を見る想いがします。
●1月1日週報巻頭言 吉高 叶
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