メッセージ : 静まって、主のわざを拝す
【静まって、主のわざを拝す】
後ろから迫りくる残虐なエジプト軍。行く手を海に阻まれ、絶体絶命の恐怖におののくイスラエルの民。「出発すべきでなかった!」「奴隷の方がましだ!」「戻りたい!」騒ぎ立つしかないおののき。持って行き場のない苛立ち。押さえられない怒り。それらが恨みの飛礫(つぶて)となって、モーセに襲いかかる。
「静まって、主の御業を見よ!」モーセの杖が天を指し、民が天を仰いだとき、あろうことか、海は割れ、乾いた地が現れ、道ができたのだった。
「静まれ!」これこそが、危機の中で聞くべき言葉、なすべき業であった。
3.11東日本大震災から6ヶ月目の節目を迎えた。未だに見つからない遺体。思うように進まない復興。収束できない原発。広がり続ける放射能の影響。「早くなんとかして!」「責任者はだれ!」「どうしてくれるんだ!」「どうなってしまうんだ!」 私たちは、いま、狼狽えている。悲しさと、恐ろしさと、怒りと、焦りとで、騒ぎ立っている。
無理もない。無理もないが、その中で静まろうではないか。神の慰めと、神の御業を求めて、祈ろうではないか。 (出エジプト14章より)
●9月11日週報巻頭言 吉高 叶
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