11月20日。明日のもちつき大会のために午後から準備をしました。
いつもだいこんをたくさん献品してくださるSさんの畑に、今年はびっくりのだいこんができました。
なんと、三つ編みだいこん! こんなの見たことあります? そういうわけで、「教会日記ブログ」に特別出演することになりました。もしこのページにヒットして、初めて栗ヶ沢教会のHPにご入場いただいた方があれば、このだいこん様々です。「いよっ、伝道三つ編みだいこん!!」
11月14日。礼拝終了後に、当教会員のS.Y.さんのバプテスマ50年を祝う時を持ちました。1960年11月に函館教会でバプテスマを受けられてから50年。ひたすら、バプテストの信仰を大切に、そして教会を愛して生きてこられた兄に感謝します。
それにしても、挨拶のことばが凄かったです。
「次の50年を目指してがんばります」ですって。
11月14日。今日は、礼拝の中で二人の幼児の祝福をしました。Mくん(5歳)とMちゃん(5歳)です。
二人の成長のために、そしてご家族のお守りのために祈りを合わせました。「幼子のようにならなければ神の国に入ることはできない」。
このイエス様のみことばが意味することを知るものとされたいですね。そして、幼子のように、キリストのところに飛び込んでいきたいです。
11月7日、午前中に召天者記念礼拝を捧げ、午後からは手賀沼のほとりにある教会墓地(ラザロ霊園)で墓前礼拝をしました。小春日和の暖かい日差しの中、主のもとに召された先達たちの信仰を記念し、私たちに約束されている天のふるさとを見上げました。
加えて、6月に86歳で天に召された故M兄(伝道所時代からの創立メンバー)の納骨も行いました。
このラザロ霊園、キリスト教オンリーの墓地です。他の教会の方々とも、一年に一度、この墓地で顔を合わせる方々もいて、なんだか嬉しくなる場所でもあります。
11月3日。壮年会が主催する「奥多摩・鳩ノ巣渓谷〜数馬峡ハイキング」に出かけました。文句なしの秋晴れ! 古里駅から約9キロ弱のハイキングコースを渓谷沿いに歩きました。奥多摩は、紅葉にはまだ早い季節でしたが、たっぷりの緑の中を、渓を見下ろし、川縁を歩き、吊り橋を渡りながら歩きました。わきあいあいと語らいながら・・・。こうした交わりが、また良いエネルギーとなって、キリストのもとで人生を支え合い、励まし合う間柄を培ってくれるのだと感じます。このハイキングのコーディネートをしてくださった壮年会長Mさん、ほんとうにありがとうございました。