12月19日。クリスマス礼拝のあとは、愛餐会をし、そして礼拝堂で祝会をして楽しみました。成人科5クラスと青年科、そして個人単位の演し物がぞくぞくとエントリー。技を凝らしたクリスマス大演芸会となりました。あ〜、楽しかった。
バプテスマを受けたばかりのI.S.さんのアコーディオン演奏は、すご〜いサプライズ。右手の鍵盤に合わせて左手のボタンを巧みに操り、重層な和音に載せて軽快なメロディーを奏でる演奏に一同唖然としました。「し、しらなかった〜」。栗ヶ沢教会に、新たに豊かな賜物をいただいた讃美奏者が加えられました。
12月19日。クリスマスおめでとうございます。今日は、クリスマス礼拝の中で、中学3年生、I.S.さんのバプテスマがおこなわれました。14才の素直な心が、神さまの愛のノックに扉を開いた素晴らしい瞬間です。
神は、その独り子を与えられたほどに、彼女を愛されました。それは独り子を信じるI.S.さんが決して滅びないで永遠の命を得るためです。
神の歓びが、今、天に響いています。心から、おめでとう。
12月12日。アドベント第3日曜日。子どもたちとの合同礼拝をしました。礼拝のあとは、子どもクリスマス会。ゲームと歌と、まつぼっくりのクリスマスツリーづくりをして過ごしました(写真)。まつぼっくりに爪楊枝でビーズをはりつけてつくるちいさなツリー。でも、素敵でしょ・・・。最後は、みんなでケーキを食べて、楽しい一日を終えました。
11月21日。午後からは、「収穫感謝もちつき会」。毎年恒例のこの行事は、小金原の地域の風物詩でもあります。
今日も、隣近所のみなさん、くりくりあおぞらくらぶの子どもたちが集まってくださり、ついては食べ、ついては食べ。楽しく過ごしました。
このもちつき会の収益金は、国際飢餓対策機構に全て捧げます。
きな粉とあんこのおもちをパッケージにして、教会近隣のみなさまに届けました。
また来年のもちつき会をお楽しみに!(それにしても、一日の記事が多すぎる〜)
11月21日。青年がつくる礼拝が終わったとたん、今度は女性会メンバーが礼拝堂で讃美の練習を始めました。
そうです。次週は、女性会がリードしての「世界祈祷週間礼拝」です。そうか、来週は、このパワーで迫ってくるのか。う、うれしいではありませんか。
というわけで、来週の礼拝も、世界への伝道、世界とのつながりに目を向ける素晴らしい礼拝となることでしょう。