本日の礼拝は「青少年が作る礼拝」です。
教会に集う青少年が3か月間、準備し、礼拝奉仕を分かち合って捧げられました。
青少年のすばらしい証しと讃美が捧げられました。
リコーダー讃美の音色がいつまでもいつまでも心に残りました。
2013年12月24日(火)19:30よりイブ礼拝を捧げました。
教会員のほか、近隣の多くの方がキャンドルライトのもとで一緒にクリスマスをお祝いすることができました。
・キャンドル点灯
・チェロ独奏 パラディス シチリアーノ 豊原さやか姉
・讃美 わが心はあまつ神を 穴澤美穂姉
・讃美 まぶねのかたえに 豊原 奏兄
・会衆讃美
・クリスマスメッセージと祈り 吐田敏宏兄
礼拝終了後は例年どおりキャロリングへ出かけました。
(クリスマス祝会つづき)
青年会による讃美。このあとキャロリングにでかけました。
女性会のみなさん。 いつもおいしい食事をありがとうございます。
神様、楽しい時間をありがとうございました。
12月22日クリスマス礼拝の後、楽しいお祝いの会がありました。 例年同様、みんなが楽しみにしているパフォーマンスが次々と披露されました。
みんなの心に染み入るかわいいピアノ演奏。
思わず目を細めてしまう優雅なお琴の演奏。
新ジャンルのお笑い!!なぞなぞギター漫談!!!
さすが!!ハーモニカによる讃美。
今年も楽しみにしていたファンがいっぱいの落語!
力強く美しい讃美の声にうっとり。
(クリスマス祝会その2に続く)
2013年12月22日クリスマス礼拝が捧げられました。
野口哲哉先生が「神の約束」というタイトルで
クリスマスのメッセージを取り次いでくださいました。
青年会による特別讃美 「小さな町の」。
聖歌隊による讃美 「朝日は昇りて」
救い主イエス・キリストの降誕を心から喜びお祝いしました。