
6月10日の主日礼拝において、S.M.さんの転入会式が執りおこなわれました。転入に際しての信仰告白では、子供の頃から教会に通っていたものの、やがて教会を離れてしまった時期があったこと、しかし、大学卒業を控えた頃に、自分を見つめ直す機会が与えられ、神様の愛の中で生きてきたことや、周りの祈りに支えられてきたことを感じ、バプテスマに至ったと話して下さいました。弟さんは、毎朝、新生讃美歌「歌え歌えキリストの愛を」をCDで好んで聴いていらしたそうで、「わたしはぶどうの木、あなたがたはその枝である」(ヨハネ15:5より)と御言葉にあるように、「神様はあらゆる場面で私が教会につながっていられるように整えて下さった」とおっしゃっていました。
ご主人の転勤にともない、北海道から東京に引っ越してこられたSさんが、小さなお子さんたちを連れて、初めて栗ヶ沢教会にいらしたのは昨年のアドベント。当時無牧師だったこの教会は、Sさん親子の来会に大いに励まされました。あれから半年、恵みの雨の季節を迎え、栗ヶ沢教会は新しい家族という素晴らしい恵みをいただきました。
●ホームページ担当 水林 京子
6月3日の主日礼拝は、この季節の栗ヶ沢教会の恒例行事「初夏の音楽礼拝」でした。おなじみ、当教会会員の豊原奏さん(テノール)&豊原さやかさん(チェロ)ご夫妻、そして今回応援に来て下さった、日立バプテスト教会会員で豊原兄のお姉様でいらっしゃる野間はるかさん(ピアノ)のお三方の演奏により、特別賛美が捧げられ、皆で美しい音楽を味わいました。(賛美の動画はこちら)
「神の愛によって」とのテーマで捧げられた今回の音楽礼拝。牧師のメッセージでは、私たち人間の自分本位な愛と、神の永遠に変わることのない愛との対比が示されました。すべての存在を完全には愛することのできない自身の弱さ=罪に気づかされ、現実の中で葛藤する私たちですが、イエス様の十字架での死と復活により示された、神の完全な愛を受けて、その恵みに応えてゆく時、生きる勇気と平安が与えられるとのお話に、聖書の御言葉や、賛美歌の歌詞も、さらに力を持って、胸の深くまで染み入る思いがしました。
当日の礼拝出席数は、なんと99名。あと1人で100人? いいえ、そこにはいつも神様がともにいて下さるのですから、この日はちょうど100名が一堂に会したのです! 神様の豊かな祝福を実感し、改めて 感謝を捧げた今年の音楽礼拝でした。
●ホームページ担当 水林 京子
(後日の再集計により、出席者数は100名だったと訂正されました。神様と合わせて101名。恵みに感謝です。)
*当日の賛美を動画でご覧下さい。
♪ 前奏「プレリュード(J.S.バッハ 無伴奏チェロ組曲 第1番より)」 (チェロ)
5月13日の主日礼拝において、ルワンダから一時帰国された佐々木恵さんがお証しをして下さいました。恵さんは、ルワンダでミッションボランティアとして活動なさっている佐々木和之さんの奥様で、かの地にいらして13年とのこと。今から24年前の1994年にルワンダで起こったジェノサイドと呼ばれる民族間の虐殺行為では、3ヶ月ほどの間に80万人以上が犠牲となったと言われています。佐々木さんご夫妻は、そのような悲しい過去により傷ついた人々に寄り添い、平和構築と和解のために働いておられます。
この日のお証しでは、とある村でジェノサイドの唯一の生存者となった、ツチ族の女性について触れられました。体にも心にも大きな傷を負いながら、彼女は、刑期を終えて村に戻ってきた加害者たちに対して、「私のところに謝りに来て下さい。私には許す用意があります。本当のことを話して、あなたの重荷をおろして下さい」と、声をかけ続けているとのこと。彼女と向き合う中で、自分の罪とも向き合い、心からの謝罪をし、和解に向けての第一歩を踏み出せた加害者もいたそうです。お証しの最後には、聖書からヨハネによる福音書3:19-21を朗読して下さいました。21節にはこうあります。「しかし、真理を行う者は光の方に来る。その行いが神に導かれてなされたということが、明らかになるために」。和解へ向けて、光の方へと歩み始めたルワンダの人々は、私たちに神様の御手を示して下さいます。
礼拝後には、恵さんとウムチョ・ニャンザという女性グループの方がたが作られた手工芸品などが販売されました。収益金は、現地の女性たちの生活支援金や、学生たちの奨学金に充てられるそうです。佐々木さんご夫妻の尊いお働きに、これからも神様の豊かな祝福がありますように。
●ホームページ担当 水林 京子

2018年度がスタートして約1ヶ月が過ぎた5月6日、主日礼拝後に、年度初頭の教会定期総会が開かれました。
午前中には2017年度の活動報告が、そして昼食を挟んだ午後は、2017年度の決算報告と2018年度の活動計画案が審議され、いずれも賛成多数で承認されました。今回は、議事進行に関して「賛成だけ挙手を求めてカウントするのではなく、反対や保留の有無も確認した方が良いのでは」との意見が出される場面もあり、たとえ少数であったとしても、異なる意見も大切にしようと確認し合いました。
2018年度の活動計画案説明の際には、例年おこなってきた四季折々の様々な教会行事に加え、7月には村上千代牧師の牧師就任感謝礼拝が、さらに2月には、この松戸市小金原の地で伝道を開始して50周年の節目を迎えることから、伝道開始50周年記念礼拝が予定されている旨とその概要も担当役員から改めて語られ、議場の空気も引き締まりました。
栗ヶ沢教会は、地域に福音を届けるという、神様から託された働きがこれまで支えられてきたことを感謝するとともに、これからの教会についてのはっきりとしたビジョンを掲げるべき時を迎えています。この一年も、教会全体が一つとなって、主のみ旨に沿って歩みを進めてゆけますようにと、導きを祈り求めて、総会は閉会となりました。
●ホームページ担当 水林 京子

4月29日の主日礼拝において、青年会メンバーによる讃美が捧げられました。今回の曲は「空」でした。
自分の弱さを思い知り、悲しみに沈む時、ふと見上げた空の高さ、広さに、イエス様の限りない愛を思うという内容の歌詞に、いつかの自分自身を重ね合わせながら耳を傾けていた人もいたのではないでしょうか。澄みわたる青空を思わせる伸びやかな歌声が、礼拝堂を穏やかな空気で満たしてくれました。
●ホームページ担当 水林 京子
*当日の讃美を動画でご覧ください。