召天者記念礼拝の後、午後からは墓前礼拝を捧げました。
私たちの教会の墓苑は、我孫子の「ラザロ霊園」にあります。31名の出席でした。
メッセージは、引き続き平山公司先生が取り次いでくださいました。
礼拝の後はお茶の時間をもちました。
久しぶりにお会いするご遺族の方もいて、天国の信仰の先達に思いをはせながら、
楽しいひと時を過ごすことができました。
今年もいいお天気に恵まれ、感謝です。
召天者記念礼拝
墓前礼拝
10月27日に根木内小学校2年生の皆さんが、教会に来てくれました。
生活科の「町たんけん」の授業です。
会堂から始まって、教育館やホールの見学をしました。
2年生のお友だちが一番印象に残ったのは、会堂後ろの子どもルーム
だったようです。
そのあと、質問コーナーがあって、
「教会にはどのくらいの人が集まりますか?」
「一番いそがしい日は何曜日ですか?」
などなどの疑問が寄せられました。
「教会にはどうして十字架があるんですか?」との質問も…。
説明むずかしかったなぁ・・・。
また、遊びに来てください。「くりくりあおぞらくらぶ」にも来てくださいね。

9月8日、岸義紘先生をお迎えして「特別伝道礼拝」を感謝の内に捧げることが出来ました。会堂に響き渡るサキソフォーンによる賛美演奏に心を打たれ、罪の赦し、あわれみ、恵みを説得力ある言葉で語っていただき、強い感動を与えられました。皆さんが感謝に満たされたのを感じました。初めての方も来られ、これから教会につながることが出来るよう祈りに覚えてゆきたい。 吐田 敏宏


曲は「たとえば私が」「鳥のように」。
栄光在主。
8月18日、女性会介護品作りに20数名が参加し、介護品の制作とその後の準備をいたしました。
この奉仕の担当責任者でありました私が、まだ不慣れであったことが、かえって、女性会のみなさんの私を助けたいとの思いが暖かい気持ちとなり、とても暑い日ではありましたが、楽しい介護品作りの場となりました。
牧師不在の中にあっても、教会は愚直に小さな働きをこつこつ積み上げ主に喜んでいただく。そう思わされた次第です。次の御言葉をいただきました。
いつも喜んでいなさい。絶えず祈りなさい。すべての事に感謝しなさい。
テサロニケ5章16節〜18節
●8月18日 女性会介護品作り 橋本陽子