

5月30日土曜日、32名の子どもたちと9人の教会スタッフで流山市総合運動公園に遠足に行きました。
北小金駅まで徒歩、馬橋で「流鉄(りゅうてつ)流山線」に乗り換え、終点・流山駅から公園までまたみんなで歩きました。
公園では「主の祈り」と讃美をした後、ゲーム、そしてお弁当、終わったらアスレチックと、めいっぱい体を動かしてみんなで楽しみました。
一足早い真夏のようなお天気でしたが、どの子どもたちも教会まで歩き切って、遠足を終わらせることができました。事故やけがのなかったこと、本当に感謝です。
7月25日(土)、26日(日)には、「夏期学校」があります。今度は教会にお泊りします。また、みんな来てね!
●教育役員 入江恵里子

5月13日(水曜日)の午後、脇田賢兄の納骨式をラザロ霊園で行いました。
初夏のような陽射しと美しい新緑の中、8名の方が参列し、山田牧師の司式で無事納骨を終えました。
奥様は出席できませんでしたが、天国に召された脇田兄を憶えつつ共に祈りを合わせました。
●総務役員 吐田 敏宏

4月11日、新学期最初のくりくりあおぞらくらぶを行いました。
新1年生を含め、29人の子供たちが参加しました。
会堂で讃美歌を歌い、山田牧師のメッセージを聞いたあと、ホールに移動して工作をしました。
初めて参加した13人の子供たちも次第に打ち解けて、楽しい時を過ごすことができました。
端切れや毛糸を使ってミニ箒(ほうき)を作り、牛乳パックでミニ塵取り(ちりとり)を作りました。
「ミニ卓上クリーナーセット」の出来上がりです。
最後の後片付けで早速使ってみて、子供たちなりに評価しているようでした。
初めて参加した子供たちの「とっても楽しかった」「また来たい」という言葉に、押し出されていく新たな活力をもらいました。
神様ありがとう。
●くりくりあおぞらくらぶ担当 面川 正史

7:00から主イエスキリストの復活に感謝し、早天祈祷会で祈りの時を持ちました。そして、10:00からは、沢山の方々と共にイースター礼拝を感謝を持って捧げることが出来ました。
また礼拝の中で、Aさんの転入会の時を持つことが出来たことは、イースターにふさわしい大きな恵みでした。
信徒からの励ましの言葉をいただき、午後は、歓迎の愛餐会を持って、これからの交わりを祝うことが出来ました。
●総務役員 吐田 敏宏

春は旅立ちの季節です。当教会でも、青年会のS.T.姉が、就職に伴い、この地を離れることになり、3月22日、送別愛餐会が持たれました。
6年前に来会してすぐに聖歌隊の一員となり、その澄んだ歌声で、いつも私たちの心に爽やかな風を届けてくれたS姉。今では毎年恒例となっている「青年が作る礼拝」も、S姉が来会した年から始まった行事です。青年会の会長も務め、若きリーダーとして、栗ヶ沢教会を支えてくれました。たくさんの思い出を作り、大きな恵みも経験した6年間だったそうです。
送別会の最後には、新生讃美歌「たとえばわたしが」を独唱してくれました。美しい讃美を聴きながら、その歌詞のように、イエス様がいつもS姉とともに歩んで下さる姿が目に浮かび、S姉の門出に、神様の豊かな祝福を祈りました。
●ホームページ担当 水林 京子

