
毎年11月最初の日曜日、私たちは、先に天に召された方々を思いながら主日を過ごしています。今年も11月1日にその時が持たれました。
まず午前中は教会の礼拝堂で、ご遺族の皆様もお迎えして約70名の出席者により、召天者記念礼拝を捧げました。この教会につながり、地上の生涯を全うし、天に召された方々一人ひとりのお名前が紹介されると、それぞれの方が残して下さった思い出が、私たちの胸によみがえってきます。礼拝役員による代表の祈りの中には「先に召された方々の信仰は教会の歩みの中に受け継がれています」との言葉もあり、この教会を先に立って導き、育てて下さった先輩方への感謝の思いに満たされました。
午後は、28名がラザロ霊園に集い、賛美と祈りと献花の中で召天された方々を憶えての墓前礼拝となりました。ご遺族の方々との交わりも出来、感謝でした。霊園には、他の教会の方々も沢山いらして、それぞれの場所で礼拝を捧げていました。聞こえてくる賛美歌を、ともに口ずさみながら、帰路につきました。
●総務役員:吐田敏宏、 ホームページ担当:水林京子

教会前の楓並木が色づき始めた10月18日、広島キリスト教会の播磨聡牧師を講師に迎え、2015年秋の特別伝道礼拝が捧げられました。
当日の礼拝メッセージタイトルにある「破れ口」は、普段あまり聞き慣れない言葉ではないでしょうか。そこを責められると城が陥落に至ってしまうような、城壁の弱い部分のことだそうです。播磨先生は、私たち人間の心の中にも、自己崩壊へと至りかねない弱い部分「破れ口」が存在するということ、そして神様は、そんな「破れ口」に立って、私たちを崩壊から守り、支えていて下さるということを、わかりやすく語って下さいました。ご自身も挫折から再起なさり、その後、様々な傷を負った方々のために活動してこられた先生のメッセージは、温かい響きをもって、聞く者の心の中に真っすぐ届けられました。
礼拝後は、ホールで茶話会が持たれ、多くの教会員にとっては、かつて8年間にわたって栗ヶ沢教会で協力牧師として仕えておられた播磨先生との再会を喜ぶ、語らいの時となりました。
●ホームページ担当 水林 京子
10月11日、主日礼拝に続いて、新生児祝福式がおこなわれました。いつも奏楽の奉仕をして下さっているI.M.姉に、この7月、第2子となる女の子が誕生しました。お母さんのお腹の中で讃美を聴いてすくすくと育ち、皆の祈りに包まれて生まれてきた赤ちゃんです。
お父さん、お母さんと一緒に、皆の前に進み出て、いざ式が始まろうかというその時、なぜか、礼拝堂後方から「ウァ〜ン!」という大きな泣き声が...。後ろの席で見守るはずだったお姉ちゃんでした。家族のみんなが前に行ってしまって、急に淋しくなったのでしょうか。おばあちゃんに抱っこされ、急ぎ通路を駆け上り、一家4人揃って、式に臨みました。
聖句が朗読され、牧師が赤ちゃんの頭に手を置いて祈りを捧げ、最後は、会衆全体で讃美歌「歌いつつ歩まん」を歌い、新しい命の誕生を祝いました。感謝と喜びのうちに、「歌いつつ歩まん この世の旅路を」との歌詞が、皆の祈りとなって、礼拝堂に響きわたりました。
●ホームページ担当 水林 京子

9月19日(土)の「くりくりあおぞらくらぶ」では“スイートポテトぎょうざパイ”を作りました。
スイートポテト・・・、ぎょうざ? 作ったのは、スイートポテトを餃子の皮で包み、卵を塗って鉄板で焼いたお菓子です。秋の味満載のこのパイを調理した後、20人の子どもたちとスタッフみんなでおいしくいただきました。
パイと同じ形をした入れ物を、紙皿を使って作りました。残ったパイはこの中に入れて、お持ち帰りです!
これからサツマイモの美味しい季節。実りの秋に感謝です。簡単にできるので、お家でもぜひ作ってみてくださいね。
ではまた、教会でお会いしましょう!
●教育役員 入江 恵里子

8月最後の主日礼拝において、Kさんご夫妻の転入式が執りおこなわれました。車椅子を使用している奥様にとって負担のない環境を求め、一昨年の年末にこの教会を訪れたKさんご夫妻。以来、ともに礼拝を捧げる仲間としてご一緒してきたお二人の転入は、教会全体にとって待ちに待った嬉しい出来事でした。
信仰告白では、大きな試練を通り、神様に導かれ、支え合ってきたお二人の歩みが語られ、一同が深い感銘を受けました。その後、教会員2名から励ましの言葉が贈られ、会衆の賛同を得て、Kさんご夫妻の転入が正式に決定しました。
礼拝後は、歓迎の茶話会がおこなわれ、聖歌隊による美しい讃美もありました。そして最後は、正式にこの教会の会員となられたK兄による代表の祈りに導かれ、皆で神様に感謝を捧げ、新たな日々の祝福を祈りました。秋の涼風が感じられるようになった夏の終わり、栗ヶ沢教会にも、こうして、爽やかな新しい風がもたらされました。
●ホームページ担当 水林 京子