
8月26日の主日礼拝は、「青年がつくる礼拝」でした。今回のテーマは「帰る場所」です。日々の営みの中で傷つき疲れ果てることがあったとしても、私たちは主もとへと帰る...礼拝の前奏としてトランペットで奏でられた「主よみもとに」のメロディーは、そんな宣言のように響きました。(ページ下部にある賛美動画の冒頭で、礼拝前奏の様子もご覧いただけます。)
礼拝の中盤では、絵本『きみのかわりはどこにもいない』が朗読され、迷子になった一匹の羊を必死に探す羊飼いの物語に、神様が私たち一人ひとりに注いで下さっている深い慈しみを思い起こしました。
続いて、青年2名から、証しが語られました。それぞれ、社会人として、仕事上の試練に遭遇したという二人。それらは決して簡単に解決する問題ではありませんが、祈りによる主との交わりの中で、様々な気づきが与えられ、安らぎと、前に進む力を得たとのお話は、聞く者にとっての励ましとなりました。その後に捧げられた、聖歌隊と青年会の合同賛美「静けき祈りの」の歌詞も、二人の証しの内容とつながり、心に染み入りました。(賛美の動画はこちら)
この日のために選ばれた主題聖句はマタイによる福音書11章25節-30節。その中には「わたしの軛(くびき)を負い、わたしに学びなさい。そうすれば、あなたがたは安らぎを得られる。わたしの軛は負いやすく、わたしの荷は軽いからである」との言葉があります。牧師のお話によると、軛とは、本来、牛一頭一頭に合わせて調整されるものであって、それを負う牛が傷むことはないとのこと。また、ドイツの神学者ボンヘッファーは、次のように言っているそうです。「人間は自分で選んだ軛を自ら負おうとする。イエスは色々な苦しみの重荷を負って苦労しているすべての人に、その軛を捨てて、負いやすいイエスの軛を負い、軽いイエスの荷を担うようにと、招きたもう」。人生の苦しみの中で「もう立ち上がれない」と感じた時、イエス様が私たちを呼んで下さっていることを、思い出せますように。
●ホームページ担当 水林 京子
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