イースター礼拝のご案内
イースター礼拝ではイエス・キリストの復活を喜び祝います。
希望に満ちたメッセージに耳を傾けませんか?
栗ヶ沢バプテスト教会は、あなたをお待ちしています。
日程
イースター礼拝 くりくりあおぞらくらぶ イースターのたまご作り イースターのお祝い準備を一緒にしましょう。ゆで卵をいろんな色に染めたり、もようを書いてみませんか? 対 象:小学1年生〜6年生までの小学生 日 時: 2025年4月19日(土) 13時00〜15時00分 参加費:150円(おやつもあります) 持ち物:エプロン お申込み:教会前の申込書をポストに投函いただくか、お電話にてご連絡ください。(締め切り:18日) 電話 047-341-9459(教会) 幼小科 イースターのたまご探し 子どもたちの笑顔がいっぱい!イースターの定番、たまご探しをみんなで楽しもう! 日 時: 2025年4月20日(日) 11時15〜11時40分 対 象:小学生以下のお子さんとそのご家族(無料) お申込み:教会前の申込書をポストに投函いただくか、お電話にてご連絡ください。(締め切り:13日) 電話 047-341-9459(教会) |
場所
栗ヶ沢バプテスト教会
入場無料
どなたもお気軽にお越し下さい。
印刷用チラシデータ
#松戸市
#イースター
#たまご探し
#イースターエッグ
腹話術を通しての広島被爆体験&母の長崎被爆体験

賛美歌を歌う会主催の講演会です。
お二人のお話を伺い、平和を願って数曲歌います。
日程
原爆平和講演会 2025年5月10日(土) 13時30〜15時00分 |
講師
小谷孝子さん
<プロフィール>1939年、広島県呉市生まれ。1945年8月6日、広島の原子爆弾で被爆。1968〜2003年、東京都及び千葉県八千代市の幼稚園教諭として勤務。1974年に腹話術を習得し、2003年の定年退職後より被爆証言を開始。2017年「I can(核兵器廃絶国際キャンペーン)」がノーベル平和賞受賞、オスロのイベントに参加。2024年12月「日本被団協(日本被爆者団体協議会)」がノーベル平和賞受賞。罪悪感を使命感に変えられて六歳の時に被爆した経験を通し、現在は核兵器の恐ろしさ、平和の大切さを各地で語り伝えている。相棒の腹話術人形「あっちゃん」は、原爆により三歳で命を落とした弟の「分身」。「弟に、平和になった今の世界を見せてあげるつもりで語っています」 著書『あっちゃんと語る被爆体験』、『あっちゃんも、』
(日本被団協会員、日本基督教団八千代台教会会員)
樋口恵子さん
<プロフィール> 母(山口和子さん)が長崎の原子爆弾で被爆(17歳)。一瞬にして家族全員を無くす。8年後長女として生まれ幼少期を長崎で過ごす。結婚して千葉に移り現在佐倉市在住。97歳の母の体験談を語り継いでいる。
(日本被団協会員、日本基督教団八千代台教会会員)
場所
栗ヶ沢バプテスト教会
入場無料
どなたもお気軽にお越し下さい。
お申込み
047-341-9459(教会)
印刷用チラシデータ
#松戸市
#賛美歌
#講演会
#原爆
しらかば原稿 2025年4月号 「イエス・キリストの復活」
あの方は、ここにはおられない。
かねて言われていたとおり、
復活なさったのだ。
マタイによる福音書28 章6節 |
復活祭(イースター)とは、十字架に架けられ死んで葬られたイエスが、葬りの三日目に墓を打ち破って復活され、ご自分の弟子たちの前に姿を現わされた出来事を祝う教会の祝祭日です。聖書が書かれたパレスチナでは太陰暦が採用されていたため、毎年イースターの日程は変動し、今年は4 月20 日になります。毎年、春分の日のあとの満月の次の日曜日がイースターの日となるからです。
復活のイエスを最初に見た証人は、マグダラのマリアでした。彼女は、かつて七つの悪霊に取り憑かれて苦しみの中にいましたが、イエスによって癒され、以来イエスの伝道旅行に同行して、弟子たちの生活を陰で支えてきた人物でした。その彼女が、週の初めの日曜日、墓に行ってみると墓石が取り除かれ、からっぽになっていたのです。彼女は驚きのあまり、呆然として立ち尽くし、ただ泣くばかりでした。そこにイエスが近づき、「マリアよ」とよびかけてくださったのです。
彼女は、懐かしい主の声を聞いて振り返り、その体にすがりつこうとします。しかし、イエスは「わたしにすがりつくのはよしなさい。まだ、父のもとに上っていないのだから」と言って、彼女を制止しました。イエスの復活とは肉体の復活ではなかったということです。このことを使徒パウロはその手紙の中で次のように語っています。「死者の復活もこれと同じです。蒔かれる時は朽ちるものでも、朽ちないものに復活し、蒔かれるときは卑しいものでも、輝かしいものに復活し、蒔かれる時には弱いものでも、力強いものに復活するのです。つまり、自然の命の体が蒔かれて、霊の体が復活するのです」と。
つまり、キリストの復活とは「霊の体へのよみがえり」であったということです。地上の束縛から解き放たれ、目に見えない霊の世界(天界)へとイエスは回帰されました。そして、今も聖霊を送り続けてくださっています。復活を信じるとはそのようなキリストの「命の変容」を信じることです。地上の生涯を終えられたお方が、今や天上に挙げられ、神の右の座について世界を統御されています。キリストは今も生きておられる!これが、2000 年以上存立するすべての教会を支える信仰なのです。
しらかば Vol.29 2025 年4 月号より
栗ヶ沢バプテスト教会
牧師 木村 一充
リンク:『Good News しらかば』バックナンバー
しらかば原稿 2024年12月号 「闇の中に光を」
その地方で羊飼いたちが野宿をしながら、夜通し羊の群れの番をしていた。
すると、主の天使が近づき、主の栄光が周りを照らしたので、 彼らは非常に恐れた。 ルカによる福音書2章8〜9節 |
イエス・キリストの誕生の場面を描くルカによる福音書第2章によると、当時ローマ帝国の皇帝であったアウグストゥスの命令により、全世界で人口調査が行われたと記されています。その目的は、第一に、属州の住民数を把握し、税金を厳格に徴収すること、第二に、周辺地域の防備のために住民に兵役や労役を課すことでした。
つまり、経済力と軍事力を強化しようとしたのです。このような支配のあり方は、2000 年経った今も変わらないように思われます。世界中の国々の最大の関心は、経済力と軍事力にあります。
しかし、かつてローマ皇帝アウグストゥスがどれほどの権力を持っていようとも、その支配が永遠に続いたわけではありません。広大な領土を誇ったローマ帝国も、やがては滅亡することになるのです。
一方で、全世界の救い主としてお生まれになったイエスは、このときベツレヘムの宿屋で客間から締め出され、ゆりかごの用意もないままに、家畜小屋のまぐさ桶の中に寝かされました。
弱く小さく無防備な赤子の姿で、他人の助けなしには生きていけないその姿は、私たち人間の姿を映し出しています。神の子がもっとも低いところに降りてきてくださったのです。
皇帝アウグストゥスの治世は、支配下にある人々から持っているものを奪い取る治世でした。しかし、神の子イエス・キリストのご支配は、人々に豊かに与え、また人々に仕えることによって成り立つ支配です。ここに大きな「逆転」があります。そして、前者は忘れ去られ、その誕生日を知る人など誰もいませんが、イエス・キリストの名は全世界に響き渡り、その誕生日が今もこうして祝われているのです。
2024 年の今年、日本では総選挙が行われ、アメリカでは大統領選挙が行われました。日本も世界も、大きく変わろうとしています。しかし、今も世界各地で戦争が続き、兵器の開発が進む中で、地上のどこに平和が見出せるでしょうか。現代は、このような暗い時代、混迷の時代です。
だからこそ、「すべての人を照らすまことの光」の到来が今の世界には必要です。イエス・キリストを救い主として受け入れ、この方を王として迎えるクリスマスの礼拝を、今年こそともにささげたいと思います。
この特別なひととき、神の愛と平和、キリストの誕生の喜びを分かち合いましょう。
しらかば Vol.28 2024 年12 月号より
栗ヶ沢バプテスト教会
牧師 木村 一充