礼拝説教「エルサレム入場」 マルコによる福音書(Mark) 11:1-11
週報巻頭言「エルサレム入城」
先々週の水曜日(3月5日)より、教会の暦でレント(受難節)に入っています。レントとは、イースター前の6回の日曜日を除く40日間の期間のことで、この間はイエス・キリストのご受難を覚え、慎み深く過ごすことになります。 日曜日を除くのは、それがイエスの復活を祝う日だからです。
本日のマルコ福音書11章によると、 イエスは子ロバに乗って、エルサレムに入城されました。勇ましい軍馬ではなく、ロバの子に乗って神の都に入られるイエスの姿は 預言者ゼカリヤの預言(ゼカリヤ書9章9節)の成就であると考えられています。それはこの直後の「わたしはエフライムから戦車を エルサレムから軍馬を絶つ。」(ゼカリヤ9:10)という御言葉(みことば)が示すとおりです。
本日は、この箇所からイスラエルの王としてこの世においでになったナザレのイエスが、どのような意味でまことのメシアであると言えるのかを、共に御言葉(みことば)から聞いてまいりたいと思います。
●3月16日 週報巻頭言 牧師 木村一充
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