主の晩餐にあずかる

投稿日時 2018-05-04 15:13:21 | カテゴリ: メッセージ

✣ 主の晩餐にあずかる ✣

    主の晩餐とは何か。日本バプテスト連盟宣教研究所発行の『バプテスト教会において豊かな式を形作る言葉と祈りのために』には、次のように書かれています。「バプテストにとって主の晩餐という礼典はサクラメント(救いの手段)では無く、オーディナンス(主の命令への応答)です。主の晩餐にあずかったものが救われるのではなく、救われたものの主への感謝、応答として主の晩餐にあずかるのです。よってそれにあずかることによって救われる聖なる儀式、『聖餐式』ではなく、人間がキリストの命令によって行う『主の晩餐(式)』と呼んできました」。そして、エドゥアルト・シュヴァイツアーという聖書学者によれば、その基本的意味は、 屬垢任法弋こったあがないの業の記念、◆屬い沺弋こされている教会の交わりへの参与、「やがて」起こされてゆく救いの完成の希望、この3点だといいます。
    わたしたちは今朝、イエスの十字架の死を想い起こし、復活されたキリストが今もわたしたちと苦しみを共にし、わたしたちを教会として結び付けてくださることに感謝しつつ、主の晩餐にあずかります。ですが、それは自分の満足のためにではなく、この時この場にいない一人ひとりをおぼえながらのものでありたいと願うのです。

●5月6日 週報巻頭言  牧師  村上 千代






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