エッファタ(開け)!

投稿日時 2018-02-10 10:49:16 | カテゴリ: メッセージ

✣ エッファタ(開け)! ✣

    今日の聖書の個所には、イエス様が「耳が聞こえず舌の回らない人をいやす」ということが記されています。
    マルコによる福音書7章34節に「イエスは天を仰いで深く息をついた」と書かれています。この「深く息をつく」という言葉は、他に「ため息をつく」とか「嘆息する(岩波訳)」とか「呻く」などの意味があります。イエス様はなぜ「深い息(ため息)」をついたのでしょうか。それにはどんな意味があったのでしょうか。
    ‥時の社会では、病気や障がいは本人あるいは先祖が犯した罪の結果である、と考えられていたので、イエス様はその人のこれまでに犯してきたすべての罪を知り、その罪を嘆いて、ため息をついたのか。 △海凌佑鯡すための癒しの力を蓄えるような行為。奇跡的な行為の一部(課程)であったのか。 この人に触れたその瞬間に、イエス様はその人の立場にご自分を置き、彼のこれまでの苦しみ、辛さ、寂しさ、切なさ等を感じ取って、その苦難を彼と共に味わわれた故のため息だったのか。 い修凌佑鬟ぅ┘考佑料阿墨△譴討た人々の、配慮の無さに対するため息だったのか。
    色々なことが考えられると思いますが、答えは一つだけではないと思います。皆さんはどうお考えになるでしょうか。そしてその直後、イエス様は彼に対して「エッファタ(開け)!」と言います。本日は、この時のイエス様の思いについて、共に御言葉の恵みを分かち合いましょう。

●2月11日 週報巻頭言 松 準(前・横浜JOYバプテスト教会 牧師)






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