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投稿者 : webmaster 投稿日時: 2011-11-20 22:26:54 (1322 ヒット)

11月20日。午後は、毎年恒例の収穫感謝・もちつき大会です。
教会員とその家族、くりくりあおぞらくらぶの子どもたちとその家族。そして地域の方々が、教会の庭に集まり、20kgのお餅をつきました。
 最近、礼拝に出席しているカメルーンからの留学生、Fさんも、人生・初体験。「オー、ワンダフル。オー、ベリー、オリエンタル」って。(言ってない、言ってない。)
 たらふく食べて、ご近所に配って、楽しい収穫感謝のひとときでした。
 このもちつき大会の会費は、すべて、国際飢餓対策機構の世界食料デーに献金します。ごちそうさまでした。


投稿者 : webmaster 投稿日時: 2011-11-20 22:19:52 (1298 ヒット)

11月20日。青年がつくる礼拝に引き続き、「幼児祝福式」がもたれました。今回は、4名の嬰児・幼児が教会員みんなの祝福を受けました。
何より、子どもを招くイェスさまの祝福に与りました。
東日本大震災という、わたしたち誰にとっても苦悩に満ちた経験をした今年です。けれども、新しい命はそこに与えられ、次の希望の時代を受け継ぐ子どもたちは、こうして生きていってくれます。子どもたちに、創造主の愛を伝えたい。子どもたちに、神さまが創られた世界を、美しいまま渡したい。
わたしたちの祈りにしましょう。


投稿者 : webmaster 投稿日時: 2011-11-20 22:13:56 (1243 ヒット)

11月20日。今日の礼拝は、「青年がつくる礼拝」。青年会のメンバーたちが、企画のすべてを考え、実際にリードしてくれる礼拝です。
テーマは「生きる−主を讃美する人生」。6人の青年たちが、証しをしてくださり、その証しの内容に合わせた賛美歌を選び、会衆と共に讃美しました。
 今年は、「青年リタニー」も東日本大震災に想いをよせるバージョンにつくりかえました。
 何ヶ月も前から、青年科クラスで話し合いを続け、毎週のように讃美の練習をし、それでも、当日本番の前には、深い緊張を味わいながら、全身全霊で奉仕してくださった青年のみなさん。あなたたちの、その精一杯の礼拝姿勢が、素晴らしい証しでしたよ。心から感謝いたします。
 


投稿者 : webmaster 投稿日時: 2011-11-19 22:00:18 (1302 ヒット)

11月19日。今日は、くりくりあおぞらくらぶ。クリスマスカードづくりをしました。
新しい子どもも加わり、26名の子どもたちが集いました。
雪だるま系、クリスマスリース系、雪の結晶系、三種類のクリスマスカードづくりに、みんなもくもくと取り組みました。
 ねぇ、そんなに心込めて、作り込んだら、誰にも、カード送りたくなくなるんじゃないの? って聞きたくなるくらい、みんなこだわりのオリジナルカードができあがりました。お疲れ様〜。


投稿者 : webmaster 投稿日時: 2011-11-13 21:48:39 (2147 ヒット)

11月13日。宮崎丸山町教会牧師、金子千嘉世先生をお迎えして、秋の特別伝道礼拝を開催しました。
金子先生は、日本バプテスト連盟の副理事長で、被災地支援のために、遠野の支援拠点の専従として働いて来られた方です。
 岩手の被災地、福島の被災地、仮設住宅を回り巡り、得意のマッサージで仮設に暮らすおばちゃんたちの身体と心をもみほぐしながら、言葉を聴いて来たこれまでの出会いを、ほとばしるように語ってくださいました。
 「生きられるかもしんね」「んだ」「んだ」と語っていく被災者たちの心の移り変わり。「先生、ここには神さまはいない」と言って泣いて帰ってきたボランティア学生たちが、3日、4日と被災地で過ごす中で、「先生、瓦礫の中に、被災者たちの中に、イェス様がいた!」と言って帰ってくるようになる、そんな移り変わり。それを語ってくださいました。
 あぁ、神さまが、イェスさまが、人間に伴って、凄い業をしてくださっているんだなぁ。聴いていて、嬉しくて、せつなくて、でも心が震えて、涙がとまりませんでした。
 金子先生は、栗ヶ沢教会での交わりの後、再び、遠野に帰って行かれました。先生の働きの上に、主の祝福を心よりお祈りいたします。


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