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投稿者 : webmaster 投稿日時: 2012-07-04 00:10:36 (1391 ヒット)

 飛び立った雛、庭の木の上でキャーキャー、僕たちを威嚇してるけど、飛び上がれないときには、こんな、わけわかんないポーズで、庭でがんばってたんだよね。
これって、ビートたけしのコマネチだよね。
でもね、コマネチで、猫は撃退できないと思うよ。気持ちはわかるけど。


投稿者 : webmaster 投稿日時: 2012-07-02 23:28:03 (1389 ヒット)

おながの雛の記事にたくさんの方がアクセスしてくださってありがとうございます。
庭でサバイバルを続けた三羽のおながの雛鳥たち。数日は、ばたばた羽ばたいては、落っこちて、(見てておもしろいんですが)落っこちた後、しばらくは、すごく落ち込んで・・・。そんなことを繰り返していましたが、ついに、庭の木の枝に飛んでしがみつくことができるようになりました。白樺の木から、欅の木に飛び移ったり、少しずつ、飛びあがるタイミングを覚えています。
一応、これで、猫からの脅威は脱しました。
HP越しに見守ってくださったみなさま、ありがとうございました。
 でも、自分でえさを取りに行くことはまだできませんから、枝の上で、三角の口をあけてキャーキャー叫んでます。
ここ数日、雨がふりましたから、大丈夫かな・・・って心配してますが、雛たちを見つけようと欅の木の根本で見上げていると、姿は見えませんが、キャーキャー鳴き声が聞こえます。明らかに親鳥とは違う鳴き声。「オーオー、いっちょまえに警戒してんのかい。きみたちに警戒されてるけど、ぼくたちみんな、元気な巣立ちを祈ってるんだよ」。通じないだろうけど、苦笑いしながら木の根本を足早に離れるのでした。


投稿者 : webmaster 投稿日時: 2012-06-26 22:09:18 (1851 ヒット)

教会の庭で、毎日、子育て奮闘ドラマが展開されています。
6月23日、土曜日の朝、気がつくと、おながどりの雛が3匹、巣から落ちて、教会の庭でキーキー鳴いています。庭の欅の木には、親ドリたちのギャーギャーという呼び声。
猫とカラスと人間から、雛たちを守るため、親ドリたちは(ママ友まで呼び集めて7羽くらいの集団体制をとっています)、木の四方に見張りを置き、威嚇と伝令の鳴き声を発しています。
まだ飛べない雛たちも、教会の庭を、数分おきに移動しながら、えさを待ち、生きようと必死で闘っています。
教会の玄関の軒下にたまたま三匹が寄り添っているところに、親がえさをやりに来たところを激写。
ここのところ夜は寒いので、身動きしなくなったころあいを見計らって、段ボールに保護しています。朝方、4時過ぎに、庭に戻すときには、すでに親たちが、ギャーギャー。ごめんごめん、ちゃんと帰すから。
一日も早く、自力で飛び立てるようになって欲しいと願っています。



投稿者 : webmaster 投稿日時: 2012-06-16 18:50:29 (1486 ヒット)

くりくりあおぞらくらぶ。今月は、染め紙を張ってつくる、オリジナルうちわ。
障子紙を細かく折り畳み、角を絵の具に浸けて、開いて出来る、きれいな模様の、世界で一つだけのうちわをつくりました。
スタッフが、前もってつくっておいた見本。なかなかよくできた、「えへん」という気持ちで子どもたちに披露しましたが、いざ、できあがってみると、なんと、子どもたちが染めた紙の、絶妙で、きれいで、楽しいこと。
子どもたちの、折り畳み方、浸け具合の微妙な技に、ほんとうに感心させられました。
子どもたちも、大満足で、大切そうに持ち帰りました。
でも、そのうちわ、飾っておいたのでは、涼しくないぞよ。


投稿者 : webmaster 投稿日時: 2012-06-04 23:24:04 (1286 ヒット)

6月4日。今夜は、カリフォルニア・バプテスト大学のクワイヤチームをお迎えしての、ゴスペルナイト。19歳〜25歳の10名のクワイヤメンバーが、アカペラで、コンテンポラリーで、そしてジャジーなアレンジで、賛美歌を歌い聞かせてくださいました。
やはり、栗ヶ沢教会の礼拝堂は、彼ら・彼女らのハーモニーを強力にサポート。これ以上でもこれ以下でもない、と言いたいぐらいの編成にベストマッチ。素晴らしいアコースティックサウンドが奏でられました。
教会員が1/3、他の教会員が1/3、そしてHPやチラシを見て来てくださった方々が1/3、合計120名の熱気あふれる会場で、初めて会う出演者と会衆が、賛美歌という一つの土俵で、文句なしに一つになれた空間でした。
このクワイヤチーム、今回のトリップのために、募集され、1月に編成されてから、練習し、準備し、トレーニングを受けて、今回の巡業に「自費」で参加したそうです。そんな「伝道」への一人一人の篤い志に心から感謝します。どうか、クワイヤチームのみなさんにとって、今回の日本の旅が、思い出に残る素晴らしい経験となりますように祈っています。








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