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投稿者 : webmaster 投稿日時: 2012-02-25 13:26:25 (1355 ヒット)

2月19日。礼拝後、教会全体をあげてのチャリティーバザーに取り組みました。今年も、例年献金を届けている7つの施設と働きをおぼえてのバザーです。
前々日の雪が残る中、会場づくりも大変でしたが、当日は、あたたかく、お客さんもたくさんでした。
いつも、このバザーをおぼえて献品くださる方々、買い物にきてくださる方々に心から感謝いたします。
 また、本場の中国仕込みの「肉まん」を実演販売してくださるHさんとNさん。お二人のつくる「肉まん」は、今や、栗ヶ沢教会の名物。ほんとうにありがとうございました。


投稿者 : webmaster 投稿日時: 2012-02-24 13:19:39 (1232 ヒット)

2月19日の礼拝は、男性コーラスの讃美でした。5人で四声に分かれて、「主よ、我をば、とらえたまえ」をしっとりと歌いました。
いずれも、聖歌隊のメンバーです。時々は、いいかもしれませんね。


投稿者 : webmaster 投稿日時: 2012-01-15 14:41:57 (1692 ヒット)

1月14日(土)。栗ヶ沢バプテスト教会の礼拝堂で、『ジョーバン・バロック・アンサンブル』の演奏会が開催されました。このアンサンブル・グループは、常磐線沿線出身あるいは在住の音楽家たちによって結成され、バロック音楽をレパートリーの中心にしたアンサンブルです。ピリオド楽器(作曲家が生きていた時代に使われた楽器)を用い、当時の音色や雰囲気を再現しようとする意欲的で、実力豊かなグループです。
栗ヶ沢教会での演奏会は2回目で、前回はヘンデルを中心としたプログラムでしたが、今回は、テレマンやシェッレ、ブクステフーデ、ブルーンスなど、バロック前期の作曲家たちの作品を、聴かせてくれました。
チェロによる通奏低音、チェンバロによる隙間のない伴奏に乗って、ヴィオリンやリコーダーが軽快に、そしてバス(歌)が重厚に音色を響かせてくださいました。この礼拝堂にぴったりの、素敵な演奏会でした。
このアンサンブルのメンバー、バスの小笠原美敬さんとチェンバロの鴨川華子さん、そして声楽アンサンブル・オリエンスのみなさんが、3月20日(火・祝)に当教会で、チャリティーコンサートを開催されます。午後2時から。入場無料です(東日本大震災被災支援のための募金箱を置かせていただきます)。ぜひ、お越しください。


投稿者 : webmaster 投稿日時: 2012-01-08 18:07:07 (1276 ヒット)

1月8日。集合写真を撮りました。今年も、栗ヶ沢バプテスト教会の歩みをHPで見守ってください。私たち一同、みなさまが、礼拝に来てくださることを、心よりお待ちしています。そして、みなさまの上に、神さまの祝福と平和が豊かにありますように、お祈り申し上げます。


投稿者 : webmaster 投稿日時: 2012-01-07 17:48:13 (1374 ヒット)

1月1日。元旦の新年礼拝。ルカによる福音書2章にもとづき「慰めの主を抱きしめて」との年頭説教による礼拝をささげ、新年の歩みをスタートさせました。
礼拝にひきつづき一つの祝福の時と一つの送別の時を過ごしました。
「祝福の時」は、M.W.兄のバプテスマ(洗礼)50年のお祝いです。高校生の時に、イエス・キリストを救い主として信じ、受け入れ、バプテスマを受けられたM兄。一口に50年と言っても、これはたいへんな恵みです。若い日に創造主と出会い、そして信仰と健康が守られて刻まれた祝福の年月です。現在は、島根県のキリスト教高校で働かれる同兄にとって、若人たちへの祈りが、深くされたひとときだったことでしょう。
「送別の時」は、中国内モンゴルから渡日し、日本で働き、日本でクリスチャンとなり、日本でパートナーと出会って結婚されたC兄が、まもなく中国に帰国されることとなり、送別の時を持ちました。
 仕事の上で、この数年は試練の多かったC兄。でも素敵なお連れ合いと励まし合ってがんばってこられました。お連れ合いのお腹の中には、新しい命が宿っておられます。3月に出産予定です。
どこに居ても、お二人を守る神さまの翼の覆いのもと、祝福と平安に満ちた人生へと導かれますように、心をあわせて祈り、お別れの時を持ちました。
「人生の深み」をいろいろと考えさせられた元旦、新年礼拝となりました。


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