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投稿者 : webmaster 投稿日時: 2012-12-16 20:28:54 (1196 ヒット)

12月15日。今日は、くりくりあおぞらくらぶ。今月のメニューは、クリスマスリースづくり。紙ひもを束ねた芯に、本物のヒバの葉を巻いてつくります。ヒバのタバを結びつけ、円形に整えてから、そこに飾りを付けていきます。子どもたちも、オリジナルリースづくりに懸命に取り組みました。

できあがったリースです。
とてもすてきでしょ?












投稿者 : webmaster 投稿日時: 2012-11-26 22:51:33 (1442 ヒット)

11月25日。今日は、世界祈祷週間をおぼえての礼拝でした。
国外伝道の広がりと、国際宣教協力の豊かな深まりのために、毎年、この時期に取り組まれる運動です。
礼拝の中で、世界祈祷週間のきっかけとなったロティー・ムーン宣教師の人形劇を観、女性会のメンバーと小羊会のメンバーたちのアピールを受けました。
派遣されている宣教師やミッションボランティアの働きをおぼえ、また、アジア諸国での宣教協力の発展のために、祈りをあわせた礼拝でした。


投稿者 : webmaster 投稿日時: 2012-11-25 00:23:28 (1286 ヒット)

11月18日。礼拝後は、教会の庭で、収穫感謝・もちつき会で楽しみました。今年も、地域からたくさんの方々が集まって下さいました。子どもたち、親子連れも大勢でした。
ついては食べ、ついては食べ。一時は、つくのが追いつかず、皿と箸をもった人々の行列ができるほどでした。それでも、ついては配り、ついては配り。だんだんと、みんなのお腹もふくれ、皿をテーブルの上に置いて、満足顔で談笑する風景へと変わりました。たくさんついて、ご近所にも配りました。
もちつき会の収益金の27,713円は、すべて、国際飢餓対策機構の「世界食料デー」に献金いたしました。ありがとうございました。


投稿者 : webmaster 投稿日時: 2012-11-25 00:10:52 (1675 ヒット)

11月18日。秋の伝道礼拝は奥田知志牧師(東八幡教会)をお迎えして開催されました。聞く人々を引きつけるお話し。そこには実際に生きている人々、苦しんで、もがいて、でも人に出会い、キリストに出会って、立ち上がっていった人々の物語が織り込まれているからでしょう。ユーモアたっぷりに、聴衆をさんざん笑わせながら、でも、実に厳しいテーマを私たちに投げかけてくださいました。
人間が極限状態に立たされたとき、人を活かすものは、神のことばであり、人の絆であること。けれども、その「絆」を結ぶことにおいて、人は覚悟と責任を問われていくのだということ。
私たちは、主イエスから「自分の十字架を負うて、わたしに従ってきなさい」と招かれている。その自分の十字架とは、自分の弱さや負い目のことではない。それは、主イエスが背負って下さっている。自分の十字架とは、わたしが背負うべき他者・隣人の十字架のことである、と。
こうして振り返ってみると、奥田牧師の話には、徹頭徹尾、「他者と共に生きる」意志と決断を問いかけてくるトーンが響いていることがわかります。
面白く、楽しかった・・・、というだけではすまない、考えさせられるメッセージでした。
奥田先生。ありがとうございました。


投稿者 : webmaster 投稿日時: 2012-11-24 11:36:15 (1274 ヒット)

11月11日。今日は、幼児祝福礼拝。
礼拝の中で、子どもたちの祝福の時を持ちました。今年は、小学1年生の女の子が3人。教会からのプレゼントと祈りを受け取りました。
子どもたちの成長と祝福、そして信仰への導きを心から祈ると共に、子どもたちに、この世界・社会を手渡していく大人たちの責任を、噛みしめさせられるひとときでした。(写真、とても小さいですが、一番前で牧師の前に並んでいるのが、祝福にあずかった3人の子どもたちです。牧師が手をおいて祈ると、むずむず。くすぐったいよ〜と小さな声で言うので、途中から、手を少し浮かせました。笑)


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