10月6日の主日礼拝の中で、青年たちによる賛美が捧げられました。今回の曲は、世界的に有名な讃美歌「輝く日を仰ぐとき」。海外出身のメンバーも一緒に、1番は日本語の歌詞、2番は英語の歌詞で歌われました。
当日の礼拝メッセージでは、青年メンバーの一人から「キリストにおいて一つ」と題して、この夏に訪れた南アフリカについての報告があり、多様な背景を持つ人々がともに生きることについて考える機会も与えられました。それぞれの言葉で一緒に神様を賛美できる幸いをおぼえた、今回の賛美でした。
●ホームページ担当 水林 京子
*当日の賛美を動画でご覧ください。
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