6月30日の主日礼拝では、青少年たちによって賛美が捧げられました。曲は新生讃美歌320番の「輝いて生きる」。これまでも、若いメンバーたちが折々の機会に振付けつきで歌ってきてくれたおなじみの讃美歌ですが、今回は奏楽として、ピアノの他に、ギターと、打楽器の一種であるカホンも加わり、バージョンアップ! 両手を挙げて左右に振る「か〜が〜やいて、生き〜る〜」の部分では、会衆席の中で一緒に手を振る人の姿もありました。青少年たちのさわやかな賛美に元気をもらった初夏の朝でした。
●ホームページ担当 水林 京子
*当日の賛美を動画でご覧ください。
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