12月2日の主日礼拝において、青年会による賛美が捧げられました。アドベント(待降節)を迎え、クリスマスモードに入ったこの日に歌われたのは、新生讃美歌172番の「王さまが生まれた日」。救い主イエス・キリストがお生まれになった夜の星のきらめきを思わせるような美しいメロディーが印象的な曲です。「ハレルヤ 天使の声 ハレルヤ 響く、王様が生まれた日、嬉しいこの日」という歌詞を噛みしめながら、厳かなハーモニーにより、喜びが響きました。
●ホームページ担当 水林 京子
*当日の賛美を動画でご覧ください。