東京北キリスト教会 地域協働プロジェクト説明会

投稿日時 2018-09-21 22:18:03 | カテゴリ: 教会日記

    9月16日、東京北キリスト教会から魯孝錬(ノ・ヒョリャン)牧師と田丸修さんをお迎えし、主日礼拝後に「地域協働プロジェクト」についてのお話を伺いました。「地域協働プロジェクト」は、日本バプテスト連盟において、かつての「全国拠点開拓伝道」に替わるものとして創設されました。ある教会のビジョンを、それに賛同する他教会とともに実現してゆくという働きで、これまでに、複数の伝道所・教会をまとめて一つの教会を立ち上げたり、地域の教会をサポートしてゆく宣教支援センターを設立したりと、様々な地域で様々なプロジェクトが実現されてきました。
    今回、東京北キリスト教会は、「人々に“居場所”を提供する」、「多⽂化共⽣の宣教課題に取り組む」などのビジョンを掲げ、進み出しました。まず、このプロジェクト実現ための大きな課題は、新たな会堂の獲得とのこと。現在、東京北キリスト教会は、ビルの1室を賃借しての宣教活動をおこなっており、その広さは17.5坪。誰もが安心して集える広さとは言い難く、バプテスマ式や葬儀もおこなえないなど、教会として痛みをおぼえているそうです。また、この教会がある東京都北区には、2018年4月現在、様々な国々を故郷とする外国籍の方々が2万人以上居住しているとのこと。彼らは、生活に必要な情報を得ることにも苦労し、孤立しがちな状況にあります。教会では、このような外国籍の方々との交流を深め、ともに生きてゆく教会を目指しての具体的な活動も計画中とのお話でした。
    都市部の教会ならではの課題と向き合い、「みんなに開かれた教会」を目指す東京北キリスト教会。そのビジョンが祈りと協働により実現されてゆくプロセスに、より多くの教会が立ち会い、ともに喜びを分ち合うことができますように。

●ホームページ担当    水林 京子






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