7月15日の主日礼拝の中で、青年会と少年少女会合同での賛美が捧げられました。曲は「主よ、だれよりも」。主が私たちに注いで下さった愛に気づき、心に光が射し込む様子が、元気が出るような明るいメロディーで歌われました。 賛美が始まると、聴いている人たちも、青少年たちと一緒に手拍子をしたり、週報に印刷された歌詞を見ながら歌を口ずさんだり、さらには、どこからかシンバルの音も聴こえてくるなど、とても楽しい雰囲気の賛美となりました。
●ホームページ担当 水林 京子
*当日の賛美を動画でご覧ください。