4月29日の主日礼拝において、青年会メンバーによる讃美が捧げられました。今回の曲は「空」でした。 自分の弱さを思い知り、悲しみに沈む時、ふと見上げた空の高さ、広さに、イエス様の限りない愛を思うという内容の歌詞に、いつかの自分自身を重ね合わせながら耳を傾けていた人もいたのではないでしょうか。澄みわたる青空を思わせる伸びやかな歌声が、礼拝堂を穏やかな空気で満たしてくれました。
●ホームページ担当 水林 京子
*当日の讃美を動画でご覧ください。