2月25日の主日礼拝では、青年たちによる讃美が捧げられました。曲は「Still(スティル)」。「静まって」という意味のタイトルです。 「Be still, and know that I am God.(静まって、わたしこそ神であることを知れ)」(詩編46:10 口語訳)との聖書の言葉に応答するように、「どんな時も、全能なる主の御手の中にある平安を心に」という信仰告白が、静かなメロディーに乗って歌われました。青年3人のハーモニーも爽やかでした。
●ホームページ担当 水林 京子
*当日の讃美を動画でご覧ください。