10月29日の主日礼拝では、青年会による讃美が捧げられました。曲は「主のなさることは」です。今回は教会員M母娘とのコラボで、M.S. 姉のギター伴奏での讃美となりました。 主のなさることは、時にかない美しい…時には試練があったとしても、主がともに歩いて下さっているから大丈夫…というメッセージが、軽快なリズムに乗って歌われました。タンバリンの音や、楽しい振り付けもあり、母子室の窓から礼拝の様子を見ていた子どもたちも釘付けだったとか?! 皆に元気を届けてくれた青年たちの讃美でした。
●ホームページ担当 水林 京子
*当日の讃美を動画でご覧ください