2月19日の主日礼拝では、いつもの聖歌隊に代わり、青年会による讃美が捧げられました。曲は「土の器」。欠けだらけ、ヒビだらけの、土の器のような私でも、主はそのままで愛して下さる...という内容の歌詞が、当日の礼拝メッセージとも重なって、心に残りました。
●ホームページ担当 水林 京子
*当日の讃美を動画でご覧ください。