11月9日、主日礼拝の中で幼児祝福式がとりおこなわれました。
三人の幼い子供たちが祝福されました。
教会のみんなで、こどもさんびか 「ことりたちは」を歌いました。
みんな自然に笑顔になりました。
教会の中に幼児の姿を見ることは幸せなことです。
きらきらの瞳やぴかぴかのお肌、小さい小さい手を見るとき、
どんな人の心も優しさと愛でいっぱいになります。
神様がこの子供たちをくださったとのだとひしひしと感じます。
神様どうぞ、いつも幼子のそばにいてください。
幼子を育てる若いお父さん、お母さんのためにも祈ります。
神様、どうぞ、彼らに必要な愛と力と忍耐を与えてください。
また、子どもたちを見守る私たちも成長していけますように。
●ホームページ担当 前野 果苗
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